舞台「HELI-X II 〜アンモナイトシンドローム〜」が10月7日(木)〜17日(日)に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。本日開催されたイベント「HELI-X Talk Meeting 2021」で発表された。
「HELI-X」は、脚本の毛利亘宏と脚色・演出の西森英行による新プロジェクト。2020年12月にシリーズ第1弾が上演、今回は第2弾となる。
キャストは玉城裕規・菊池修司・宇野結也・久世星佳・後藤大・立道梨緒奈・松田昇大・塩田康平・星元裕月が続投、新たに皇光生役の田辺幸太郎(少年社中)、イモータル役の杉江大志、オシリス役の平野良が出演する。メインビジュアルとキャラクターソロビジュアルが公開された。
螺旋機関でバディを組むことになったゼロ(演:玉城裕規)とアガタタカヨシ(演:菊池修司)は、新たな事件を追うことに。謎を秘めるクライ(宇野結也)と、カンザキ(久世星佳)率いる螺旋機関のシデン(後藤大)・ワカクサ(立道梨緒奈)・シュンスイ(松田昇大)との関わり、アンガー(塩田康平)とサッドネス(星元裕月)の関係性に注目だ。
チケットはオフィシャル先行の受付が7月5日(月)12:00〜15日(木)23:59に行われる。
なお、イベントのレポートはこちらを参照してほしい。
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