元号を擬人化した作品「元号男子」の舞台化が決定した。2021年3月に東京・大手町三井ホールで上演予定。
「元号男子」は、イラストレーター・志島とひろによる、時代と共に生まれ、人々の傍で生きる男子たちが一つ屋根の下で生活する日常を描いた作品。舞台化を記念して、原作・志島とひろからのお祝いイラストが公開された。
2020年10月10日(土)に発売されるドラマCD『元号男子「其の壱」』には、チケット最速先行のシリアルナンバーが封入。本舞台のキャスト、チケットなどに関する詳細は、今年10月に発表予定だ。
なお、ドラマCDは大正(CV.立花慎之介)、昭和(CV.梅原裕一郎)、平成(CV.江口拓也)、令和(CV.斉藤壮馬)と人気声優がそれぞれのキャラクターを担当する。
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