舞台「元号男子」の大正、昭和、平成、令和のキャストビジュアルが公開された。
イラストレーター・志島とひろ原作の元号を擬人化した「元号男子」。時代と共に生まれ、人々の傍で生きる男子たちが、一つ屋根の下で生活する日常を描いた作品だ。今回の舞台化では、脚本・総合演出の川尻恵太と演出・白鳥雄介がタッグを組む。
お披露目となったのは、メインキャストの大正(演:和合真一)、昭和(演:校條拳太朗)、平成(演:平賀勇成)、令和(演:大薮丘)の集合ビジュアル。
舞台は2021年3月4日(木)〜3月14日(日)に東京・大手町三井ホールで上演。チケットの先行販売受付は2月10日(水)19:00から開始、申し込み期間は2月14日(日)23:59まで。
なお、公演期間の一部が緊急事態宣言期間と重なることから、全日程の夜公演の開演時間が30分ずつ繰り上げられる。今回の変更に伴う払い戻しの詳細はオフィシャルサイトに掲載。
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