レポート

どこにもない特別な毎日、バンザイ!SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』キャラ15名をご紹介

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2019年7月28日(日)、SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』が大盛況のうちに千秋楽を迎えた。

「ここはグリーン・ウッド」は、どこにでもありそうで決して無い、平凡そうで決して平凡ではない、少年たちのスクールライフを描いた那州雪絵原作の漫画だ。

じわりじわりと心に深く染み込んでいき、何年たってもふとセリフやキャラクターを思い出しては心があたたかくなるとともに、なぜか涙がこぼれそうになる。

本作は、そんな原作の繊細な空気を壊すことなく見事に2時間10分という時間におさめた舞台だ。

ここでは、公演の様子をレポートするとともに、見どころとキャラクターの紹介をしていく。

何でもない日だって金色の日常。愛すべきお祭り騒ぎの寮生活

ストーリーは、主人公・蓮川一也(小西成弥)が緑都学園に1カ月遅れで入学した春から冬休みの前までを描く。

原作は、春夏秋冬1年は過ぎるが年は取らない(後半では進級する)ので何度も学園祭や夏休みがあるが、本作はそのストーリーを、登場人物たちの感情の流れがうまく繋がるように再構築されている。

春夏秋冬を1エピソードずつ、賑やかに、しかし丁寧に話は進んでいく。

遅れて入寮した一也は、何と「男のふりをして男子校を卒業せねばならない」女子、如月 瞬(大平峻也)と同室にされてしまう。

「女の子にドキドキしたりキュンキュンなんかしないって決めたのに」と一也は頭を抱えて崩れ落ちるが、それは2人の先輩による手荒い歓迎の策略だった。

大平の瞬はとにかく可愛い。小柄で高い声、歯を見せてニッと笑う笑顔、どれを取って見ても原作の「女の子にしか見えない」瞬だ。

一也の胃潰瘍の原因、兄の一弘(山田ジェームス武)の妻となってしまった初恋の相手・すみれ(寺崎裕香)。しかしすみれは一也の気持ちに気付いていないため「大事で可愛い義弟」として接する。

寺崎演じるすみれは、ふわふわとして可愛らしく、一也のことを本当に可愛いがっている。だからこそ一也もふっきれず、すみれのことを思うたびに胸と胃が痛むのだ。

一也の胃痛がおさまる日は来るのか……?

学園生活は毎日が波乱万丈。ジャーナリズムに目覚めた生徒が無敵の生徒会長に果敢に突撃インタビューをすることもある。

黒い噂を持つと評判の忍(影山達也)の素顔は、一也も少し気になるところだ。学園の悪をあばくため、寮長と生徒会長の癒着などをスクープしようと頑張る布施(佐野真白)。

新聞部のシーンでは、部長と部員たちのキャラクターが特に強烈だ。

グリーンウッドで過ごす高校生活は、それまで誰にも本心を見せることも無かった忍にとって、とても居心地のいい場所になっている。

木の下で雨宿りをしていられるのは雨が降っている間だけのように、いつかは互いに違う道を行くのだろう。けれども……。

寮生活の賑やかなエピソードと同時に、蓮川兄弟・如月兄弟の兄弟エピソードなどのしっとりとしたストーリーも絡めて話は進んでいく。

人生は明るく楽しいことばかりではない。時に道を間違え、回り道をし、傷つくこともある。

しかし、過ごした時間が戻ることは無い。だからこそ彼らは、間違えたことも傷ついたことも含めてすべての時間と日常を愛し、精いっぱい生きている。

それが眩しい。

原作をそっくりそのまま再現した舞台ではない、丁寧に作られた脚本と演出

原作は、一度読んでひとつの解釈が出るストーリーではない。ほんのちょっとしたセリフにも裏の心理があり、コミックス自体は11巻(文庫6巻)だがキャラクターそれぞれの心理を読み込んでいけば膨大な情報量となる。

舞台化にあたり「この話にはこのセリフが大事」と原作の細かい所をきちんと拾いながらも、無理にぎゅっと詰め込み過ぎていない。だからこそ想像の余地がある。構成の引き算が美しい。

原作をなぞり再現したのではなく、ストーリーとキャクターたちの感情を大切にしている。いくつもの感情に裏打ちされた大切なセリフを活かしているために、いつまでも心に残り、響く。

この舞台も、観た多くの人の心にじわじわとしみこみ、彼らの過ごした時間を共有したのだ、と何年たっても思い出すことになるだろう。

個性豊かな変わり者ぞろい!緑の楽園 グリーン・ウッドの住人とその周りのキャラクターたち

『ここはグリーン・ウッド』は、少年たちの高校生活・スクールライフを描いたストーリーだ。そこに大きな味付けをするのは、個性豊かなキャラクターたち。

ここでは、ひとりずつの紹介と本作での見どころを、演出やストーリー上の大きなネタバレを避けた上で紹介していく。

蓮川一也/演:小西成弥

主人公、緑都学園1年生。両親亡きあと自分を育ててくれた兄の一弘に対し、憧れと反発というねじれたブラコン感情を抱いている。

一弘が自分に対してどう接しようとしているのかは、頭の中では気付いていても心が追い付かず、つい反抗する態度を取ってしまう(兄の歪んだ愛情にも問題あり)。

ひとことで言えば「多感な THE・100パーセント少年」。周りの変わり者たちに対してツッコミ役に回ることも多いが、彼らに振り回されながらも、ひと回りもふた回りも人間として大きく成長していく。

感情のメーターが振り切れてバーサク状態に入ったときのアクションと身のこなし、思春期の繊細な少年特有の、面倒にねじれた感情と、少しずつ大人になっていく過程、兄に対し複雑な思いを抱くブラコンの弟という役柄とのマッチ。

カンパニーをリードし、皆を引っ張る歌の安定感と存在感など、どれを取ってもまさに頼れる座長だ。

如月 瞬/演:大平峻也

静岡出身、大きな旅館の息子。寮で一也と同室。

「可愛いから」という理由で女の子の格好をしているだけで、中身はれっきとした男子。距離も近く、思ったことをはっきり言う男前。

洗髪が4日に1回でも平気な奇跡のキューティクルを持つ長髪が自慢。

動きも含めてどこからどう見ても女子にしか見えないが性格はきっちりと男子、という難しい役どころだが、さすがは大平と言うしかない。

スカートをはいてもきゃぴきゃぴしていても、しっかりと可愛いが「男の子」だ。

人と距離を取っている一也と違い、はじめから一也を「友達」と呼び近い距離で接している。

瞬のまっすぐな人間味は舞台の中で最初から最後まで変わらず、その明るさは非常に印象深い。

可愛いだけではなく、自分よりも弱い弟を守ろうとする強さと責任感に注目してほしい。

手塚忍/演:影山達也

長野出身、名家の次男。緑都学園の2年生で生徒会長。裏工作に長け、教師生徒問わず人の弱みを多く握っている。

同室である光流と悪だくみを働く時は、作戦・参謀役に回る。何でもできるがタダでは何もしない。

冷静沈着・冷酷無比。何に対しても本気を出さず、誰に対しても本音で接しない、そんな自分を心の底から嫌っていたが、光流に仮面をはがされたことで特別な友人関係となる。

影山の忍は、忍そのものをSCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』全体を通して観ることで理解できるようになっている。

序盤の春は表情もほぼ変わらずクールだが、夏には観客をセミにし、秋は笑顔の裏にあくどい面があることを堂々と見せつけ、冬は激情を晒し、手塚忍という人間を見せてくれるのだ。

池田光流/演:長妻怜央

緑林寮の寮長、2年生。学校ではブラスバンド部(トロンボーン)だがほぼ幽霊部員。

人並み外れた顔の良さとスタイルを持つ。頭の回転が良く人懐っこく、面倒見が良い。実家は都内・鶯谷だが、いろいろと思うところあって寮生活をしている。

傲慢なように見えるが決してフォローを忘れないので、何をしても恨まれることの無いガキ大将。

中学時代は喧嘩に明け暮れていたため体中傷だらけだが、顔だけは無敵の再生力により無傷を保っている。

「ニコニコとして無害でうさんくさいまでに演技がかったように優しくひたすら顔が良く非の打ちどころの無い先輩」から、とあるきっかけで一也に正体を見せていく。

長妻演じる光流は、見た目はもちろん、たたずまい、身のこなし、ダンスなどの動きを含めてすべてが「グリーンウッドの世界における池田光流の存在」として納得いくものとなっている。

この世界に入れるものなら「光流せんぱーい!」と銀の鈴のような黄色い声を送りたくなること間違いなしだろう。

羽生/演:平井浩基

ペット禁止の寮内でヘビを飼っており、そのことで特に停電時には大きな騒ぎとなったトラブルメーカー。テンションは高く、ひとこと目から分かる変わり者。

また、演ずる平井浩基は緑都学園新聞部の部長役も兼任している。この部長も、舞台中随一とも言えるキャラクターの濃さで、一回見たら忘れられないほどだ。

さまざまな事情で生徒会長の忍に恨みを持っており「学食のおかずを独断で決めているらしい」「校外に愛人が3人いるらしい」「ヤツの権力により我が新聞部のブロマイドが1枚も売り出されていないらしい」など、忍の影の噂を毎公演日替わりで言っていた。

坂口栄也/演:北乃颯希

青木と同室で、部屋をゲームセンターに改造している。月3万円を超える電気代を、寮生から取り立てるゲーム使用料でまかない、さらに利益も生み出している商売人。

シャツを出して袖をまくった制服の着こなしが抜群に可愛くかっこいい。青木と共にやんちゃで自由な空気を巻き起こしている。

青木邦久/演:森 遼

坂口と同室で「ゲームセンター青木&坂口」を経営。手製のハッピもある。寮内だけではなく学校内でも一也に「月々5千円の特別会員になれ」とサインを迫る。

坂口と同じく制服のジャケットの袖をまくっているが、シャツは中に入れている。

2人ともダンスが現代的で大きく派手なので、群舞のシーンでもどこにも紛れずよく分かる。やんちゃで元気な高校一年生として、この舞台で欠かせない存在だ。

ゲームセンターコンビは、「青木坂口」としてだけでなく、柔道部の黒帯・白帯(2人とも衣装としての帯は黒)も兼任。他の役として登場してもパッと明るくコミカルな雰囲気にさせるので、あらゆるシーンで目が離せない。

布施 直/演:佐野真白

真実を知りたいジャーナリズム精神に目覚め、新聞部への入部を希望している。入部の条件として提示された忍の影の実態を暴くために、忍に何かと付きまとうようになる。口癖は「ジャーナリズム」。

結局は真実も悪事もうやむやのまま煙に巻かれてしまうのだが、それをきっかけに忍に傾倒。名前が「ふせ」だけに、忍の犬にされてしまう。

布施が出てくる秋のパートは、忍の人間性が大きくクローズアップされる。忍と光流の友情が注目点となる冬への、大事なシーンだ。

役として表記は無いが、前半は「盆田先輩」として寮の中に登場している。

栃沢 弘/演:笹森裕貴

理知的でクールな見た目とは逆に、妄想力豊かで激情的な人物。瞬が男だとは理解しつつも、清く正しくエロい学園生活を送るために、瞬を女子だと強引に思いこもうとしている。

妄想の中で瞬のスカートの中も躊躇なく覗く。

原作では「寮生」くらいの扱いだったが、話を引っ掻き回す濃いキャラクターになっている。

藤掛達郎/演:小田桐咲也

実家は熊本県のみかん園。寮では117号室で渡辺と同室。悩みがちな渡辺を力づけ、守ってやりたい、力になりたいと思ううちに恋心を抱くようになる。

小田桐の藤掛は、独占力強めで、渡辺と自分以外の誰かが少し距離が近いだけで焦り、明らかな敵対心を持って奪い取る。どさくさに紛れて何かと渡辺を背後から抱きしめているので、体格差が良くわかるだろう。

賭けに負けて光流に金を払うシーンは渡辺の分も出すなど、完全に彼氏になっている。

おすすめの見どころは停電シーン全般だ。

渡辺由樹/演:世古口 凌

北海道出身、小柄で女顔。男らしくなりたいと思いながらもそうなれない自分にコンプレックスを持ち、男らしい藤掛に憧れ頼っているうちに、その気持ちが恋へと発展していく。

どのシーンでも藤掛に守られ引っ張られているかと思いきや、時に藤掛の手を引いて積極的にラブラブな雰囲気に持ち込んでいる。とても可愛い。

藤掛と渡辺は、公演を重ねるごとにさらに良い雰囲気になっていったボーイ・ミーツ・ボーイのカップルだ。

栃沢の笹森とともに、新聞部員としても登場している。2人ともおかっぱのカツラにハジけた演技と、よく見ないと同一人物だとは分からないので、DVDで確認して欲しい。

蓮川一弘/演:山田ジェームス武

一也の兄であり、緑都学園のOB、そして保健医。生徒たちからあらぬ疑いをかけられている。

両親を亡くしてから弟の一也を男手ひとつで厳しく育てたが、厳しさの方向性が間違っていたり愛情表現が歪んでいたり、その他さまざまな要因により弟から嫌われている。

山田の一弘は、幼い一也に厳しく接しなければいけなかった一弘の辛さがよく伝わってきて切ない。大人でかっこいいだけではなく、時にへたれで情けない所も見せてくれる。

蓮川兄弟の関係性はストーリーの中でも大きな部分を占める。わいわいとした賑やかで楽しい寮生活と、兄弟の複雑な心理描写がこの舞台のカギだ。

山田は柔道部の主将としても登場している。部員を「じゃかましい!!」と怒鳴りつけ、漢気たっぷり、かつコミカルな演技を見せてくれる。

蓮川すみれ/演:寺崎裕香

一弘の妻。一弘の大学時代の後輩で、一也の家庭教師をしていたことがある。お嬢様で、ふわふわおっとりとした性格。

声優としては少年声の多い印象の寺崎だが、今作では、キャラクターたちより少し大人のお姉さん役だ。ただ可愛いだけではなく、芯の強さと優しさを感じさせる声と、ゆったりとした空気で場を和ませてくれる。

手塚 渚/演:岡田あがさ

忍の姉。「出来の良い忍に、努力してきた人生をめちゃくちゃにされた」と復讐を誓い続けるネメシス(無礼に対する憤りの女神)。黒スーツにサングラス姿のお付の者たちを常にはべらせている。美少年が好き。

忍に対する逆恨みの根は深く、怒りに任せて極端な行動に出る。

演ずるのは岡田あがさ。細く、くびれたスタイルに黒のボディコンシャスな衣装がよく映える女王様。「オーッホッホ」の高笑いや、セリフの声が裏返るほど振り切ったテンションが2次元だ。

やっていることは犯罪なのだが、動き方や怯えた表情などが可愛いのでどうしても憎めない。渚お嬢様の倒錯に頭を悩ませ、苦労している部下たちにも注目してほしい。

如月麗名/演:内野楓斗

瞬の弟、中学1年生。泣き声は「み~」。瞬を「おにいちゃま」と呼び、甘えているが、思い切った行動に出ることもある。

見た目は女の子っぽい瞬との仲良し兄弟っぷりが可愛らしく、大事に愛されて育ったのだとよく分かる。

麗名が登場する夏パートでは、停電のドタバタとともに、自分に対する兄の気持ちを本当は分かっていながら素直になれない一也が、如月兄弟と接することで変わっていくシーンが必見だ。

魔王化している忍のバックダンサーなどでも登場しているので、DVDで要チェックしてほしい。

キャラたちの細かい表情までよく見たい! DVDは3月発売

公演は終わってしまったが、いつまでも手元に思い出を残せるDVDの発売が決まっているので、忘れずに予約したい。

春夏秋冬、一也を中心とはしているがキャラクターそれぞれにスポットがあたり、ひとりひとりが話のヒーローとなっている。注目ポイントを変えながら何度も見返してほしい。

SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』DVDについて(公式サイトより)

【取扱い店舗】
・アニメイト店舗
・アニメイトオンライン  https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/1667594/
※アニメイト店舗またはアニメイトオンラインでご予約、ご購入いただいた方には
アニメイトオリジナル特典として「ブロマイドセット」をご購入時にお渡しいたします。
・HMV店舗
・HMV&BOOKS online  https://www.hmv.co.jp/product/detail/10041287/
・Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/B07VBC24CX/
・2.5次元ショップ
※商品の販売等につきましては、諸般の事情により、変更・延期・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
※予約状況、商品・特典の在庫状況等は各店舗へお問い合わせください。

日々はお伽噺のようにはうまくいかない、それでも輝きにあふれた未来を信じて歩んでいく。

この年、この時間、この瞬間を分け合うために出逢ったグリーンウッドの彼らの青春は、いつまでも胸に思い出として残るだろう。

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公演情報

タイトル

SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』

配信ページ

SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』(31日間無料トライアル・U-NEXT)
※配信サイトにアクセスします。

原作

那州雪絵「ここはグリーン・ウッド」(白泉社)

脚本・演出

ほさかよう

作詞

浅井さやか

音楽

大石憲一郎

振付

泰智(KoRocK)

劇場・日程

天王洲 銀河劇場
2019年7月19日(金)〜7月28日(日)

キャスト

蓮川一也役:小西成弥
如月 瞬役:大平峻也
手塚 忍役:影山達也
池田光流役:長妻怜央

チケットについて

詳細は公式サイトから

主催

ネルケプランニング

公式HP

https://www.schoolstage-greenwood.com

公式Twitter

@stage_greenwood

©那州雪絵/白泉社

WRITER

広瀬有希
							広瀬有希
						

金融・印刷業界を経てフリーライターへ。エンタメメディアにて現場取材・執筆の他、日本語・日本文化教育ソフト監修、ゲームシナリオ、ノベライズなどで活動中。感動が伝わる文章を目指して精進の日々を送っています。

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