「朗読活劇 信長を殺した男 2021」が11月26日(金)~11月28日(日)まで、東京・神田明神ホールで上演される。
売上総数200万部以上を誇る歴史コミック作品「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」が“朗読活劇”として舞台化。脚本・演出は岡本貴也。原作コミックにはない新エピソードも登場する。
公演は「桔梗」「木瓜」の2通りで、「桔梗」には平野良、安里勇哉、横田龍儀、菊池修司、相良茉優、「木瓜」には鈴木裕樹、古谷大和、宮崎湧、大崎捺希、久保田未夢が出演する。
今回の出演に、平野良は「この時代を演じさせていただくことが多いので、また新たな解釈と世界観を生きられることが楽しみです」、鈴木裕樹は「原作も読ませていただいていた作品への出演、光栄です。そして朗読“活”劇…ご期待ください!」とそれぞれコメントしている。
チケットは、公式ホームページ先行受付期間が9月8日(水)12:00~13日(月)18:00。
(C)「朗読活劇 信長を殺した男 2021」製作委員会
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