本格文學朗読演劇「極上文學」第14弾に、「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」で太乙真人役などを務めた荒木健太朗が加わることが発表された。
今作は、第1弾で鈴木拡樹と唐橋充が出演した坂口安吾の『桜の森の満開の下』を描く。極上文學シリーズで唯一映像化していない伝説的な作品。
日本文學の上質な世界観を立体的に表現し、朗読劇スタイルで魅せる。ビジュアルと音楽、組合せが公演ごとに変わるマルチキャスティング制など、演劇のセッションを存分に楽しめる作品となっている。
追加キャスト
▲荒木健太朗
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