アンケート

ファンが語る、星元裕月の魅力とは? 力強くも可憐な“唯一無二”の存在感を支える美学

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「あんステ」の姫宮桃李や「ブタキン」の西園寺レオなど、可憐な存在感を放つ役柄を演じさせたら間違いなし。

そんな俳優・星元裕月は、今日2020年10月15日に23歳を迎えた。

彼の誕生日を記念して、2.5ジゲン!!では「星元裕月の魅力」についてアンケートを実施した。

ファンから寄せられたコメント(※)を基に、「パフォーマンス」「人柄」「その他」という項目ごとに魅力をご紹介していこう。

※いただいたコメントの抜粋となります。また文意を損なわない範囲で一部省略、誤字等の編集をしております。

星元裕月(ほしもと ゆづき)プロフィール
生年月日:1997年10月15日
身長:164cm
血液型:A型
出身地:静岡県
趣味:アニメ、プロレス観戦、料理
特技:ダンス(ジャズ・バレエ・タップ)、裁縫
キャストコーポレーション公式サイトより

人気の出演作品(役名)
『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』(姫宮桃李)
ミュージカル「スタミュ」(卯川晶)
舞台「KING OF PRISM」(西園寺レオ) など
参考記事

パフォーマンス|こだわりの表現と美しい所作

アンケートに寄せられた数々の魅力のうち、まずは「パフォーマンス」に関するコメントを紹介しよう。

パフォーマンス【1】細部までこだわり抜く表現力

◆キャラクターに対して細かいところまでの再現力がものすごく高い。

◆役に対して、愛情を持って全力で演じてくれるところがすごい。

◆表情がすごく豊か!! 気持ちの詰まったセリフの言い方が大好きです! バレエらしいステップや体の使い方も、ゆづくんにしか出せない表現だなと感じます。

◆敵役を演じた作品では、稽古場でも「他のキャストから距離を置いたりしていた」と聞き、どの役でも等しく深く愛情を注いで臨まれていることに感動しました。カテコでの立ち方も綺麗でお辞儀も深く、降壇の瞬間まで役を崩さないところに、役と観客への愛の深さを感じています。

◆「あんステ」の桃李や舞台「キンプリ」のレオなどかわいらしい役のイメージが強いですが、悪役もすごいんです!! ミュージカル「Code:Realize」では、普段のゆづくんからは想像できないくらい「負の感情」をまとっていました。高笑いや叫びの圧倒的悪役感はもちろん、不意に見せる切ない表情に引き込まれました。ただの悪いキャラではなく、ちゃんとそのキャラにも心があるということがすごく伝わってくる演技で、終始、目が離せなかったです。悪役を演じるゆづくんをまた見たいです。

◆舞台『刀剣乱舞』で地蔵行平を演じた際、細川ガラシャ(演:七海ひろき)とのやり取りの中で「姉上」と呼ぶシーンがあるのですが、その呼び方一つ一つに色んな感情の込め方があり、ほんとに素敵でした。苦しそうに呼んだり、初めて口にする言葉に戸惑い、恥ずかしがりながらも呼んだり、すがるかのように呼んだりと様々で、彼の発する言葉一つ一つが重く、心に響くところが素敵です。ゆづきくんの声は、見た目のかわいさ、綺麗さに比べ意外と低めの男の子の声で、それも今回の地蔵行平にピッタリで大好きでした。

パフォーマンス【2】美しい所作

◆なんといっても仕草がきれいです!! ダンスを踊らせると天下一!!

◆いかに自分を美しく見せるかのプロフェッショナル! そして何よりも努力を惜しまない。

◆特技のバレエを活かした綺麗なターンや軽やかな動きがとっても美しくて魅力的です。なによりお顔が圧倒的に美しいので、ステージ上でも見栄えします。

◆ダンスの表現がとっても魅力的です!! バレエ、ジャズ、タップダンスなどの経験があり、足の先から指の先まで使って表現されるので、舞台上で目を引きます!

◆裕月さんといえば指の先まで美しいダンス!! 勢いよく華麗に踊るその様は、さながら精霊のように美しいです! ビシッと決まるひとつひとつの動作、「観客からどう見えるのか」を完璧に考えられた足先までの美しさは、一度見たら忘れられません…!

◆バレエをされていたからか、身のこなしや、「どのタイミングでどう筋肉を使えば、自身が演じているキャラクターを一番魅力的に見せられるか」を本当によく研究されていて上手だなと感じます。ただ美しいだけで終わらず、キャラクターが感じたことをしっかりと受け止めた上でご自身なりに解釈をし、パフォーマンスに繋げている印象があります。

◆頭の先から爪先まで油断しない、仕草が本当に美しい! しなやかで力強いダンス、決めポーズの股割りも見物です。カーテンコールでのお辞儀の仕方をキャラクターによって変えていて、最後までキャラクターを貫く姿勢も素晴らしいです。

パフォーマンスに寄せられたコメントで多かったのは、指先まで気を抜かない「表現力」と「仕草の美しさ」に関するものだった。

どちらの魅力に関しても、星元の持つこだわり、そしてプロフェッショナルとしての意識の高さが根底にあると言えそうだ。

他に、「雄々しい演技をされると胸がキュンキュンする」「役柄や場面によって、声色までがらっと変える演技が大好き。かわいらしいキャラクターのときと、ぐっと声も低くなったかっこいいときとのギャップがたまりません!」といった声もあった。

人柄|ファンへの敬意にあふれ、ストイック

次に、人柄に関する魅力を見ていこう。

人柄【1】ファンへの敬意

◆挨拶も目をみてしっかりしてくださる、とても丁寧な方です。

◆イベントで最後列だった時、最後の最後まで疲れを見せずに対応してくれたこと! 当たり前かもしれないけど嬉しかったポイントです。

◆ファンに対しての気遣いがすごいです。毎日ブログを更新してくれますし、役作りやメイク、思いなどファンが知りたいことを丁寧な言葉で語ってくれます。

◆ブログを拝見しているのですが、とにかく「崩さない」なと思います。あくまでも俳優・星元裕月としてのスタンスのまま書かれているなあと。それでもご家族と撮られたお写真などあげてくださったりと、決してミステリアスにはならず、ファンとの程よい距離を保てる方だなと親しみも感じられます。

◆とてもファン思いの優しい方です。役者として確かな意志をお持ちだと思います。演じるキャラクターに寄り添える素敵な俳優さんです。

人柄【2】ストイック、真摯

◆すごく真面目で、ストイックな人です。

◆「美しい」の一言に尽きます。真摯に役と向き合うストイックな姿も、センスも、いろんな人の気持ちを思いやる姿も美しいです。

◆舞台上でのお辞儀が誰よりも深いところに、そのキャラクター、作品、舞台関係者、見ている私たち、全てに対していつも真摯に向き合う姿勢が現れているところが本当に素敵です。演じるキャラクターを一番に大切にして下さり、メイクもご自分でなさって、そのキャラクターに合うシャドウやリップを使われているそうです。そのようなところも含めほんとに、一俳優さんとしても素晴らしいし、人としても尊敬します。

◆ファンはもちろん、キャラクターも大切にしているなぁと思います。キャラクターごとに香水やメイクを変えるほどのこだわりがあり、ひとりひとりのキャラクターに丁寧に向き合ってくれます。推してて幸せです!

「推すことができて幸せ」という言葉は、今回のアンケートに多数見られたキーワードだ。

また、「フレンドリーで、周囲とすぐ仲良くなれる」「負けず嫌いで男らしい」「綺麗でありつつカッコいい」など、多彩な点が魅力として挙げられた。

その他|メイクや香水へのこだわりも光る

上記の項目に収まらない「その他」の魅力についても、さまざまな声が寄せられた。最も多く見られたのは、メイクや香水へのこだわりについてだ。

◆メイクが得意なこともあり、舞台化粧へのこだわりは他の俳優さんたち誰にも負けないと思います!! いつも全てご自分でメイクをしていらっしゃり、公演が終わると舞台メイクの解説もしてくださいます。

◆メイクにとてもこだわりのある方で、いろんな役のメイクなども自分で考えられていて、本当に尊敬します。メイクの解説などを聞くうちに私ももっとがんばってみようかな〜と思ったりします!

◆同じキャラクターを演じるにしても、作品を重ねるにつれ、メイクがどんどん変わっていたりするのを観ると、「今回はどんなメイクかな?」とワクワクします。

◆そのキャラにあった香水をいつも決めてつけているところ! その香水を「キャラクターから離れるまで」は明かさないのも、キャラクターとゆづくん2人だけの秘密のようで、とても美しいなと思います。

美容について研究することが好きで、常に知識や技術を磨いている星元。ステージメイクへのこだわりも強く、役柄をより的確に表現しようという妥協なき追究は、体力を削る本番のさなかでも変わらない。

星元といえばもうひとつ、役によってつける香水を変える逸話も有名だ。星元は、自身のブログで次のように語っている。

私が役の香水を皆様に明かす時は
その役を「離れる時」
そう言える時にその役の香水を明かすと
決めています。
香水はある意味私と役の絆でもあると
思っているのでそれを明かす事は
自分的に結構な大事(おおごと)なのです。

引用元:星元裕月オフィシャルブログ

あらゆる物事に対し、真摯に丁寧に取り組む。そんな姿勢が多くの人の心を揺らし、惹きつけるのだろう。

他に、「かわいい子キャラは、彼に任せれば絶対に失敗しない保証がある」「どの角度から見ても綺麗」「生き様や考え方、行動全てを尊敬している」といった声も寄せられている。

星元裕月|「唯一無二」の美学に裏打ちされた輝き

星元の芝居からはいつも、「絶対に最高のパフォーマンスを見せたい」という熱い気迫が伝わってくる。

幕が下りるまで、一瞬たりとも手を抜かず己の全てを芝居に捧げていることが、ひしひしと感じられるのだ。

そこには観客への誠意はもちろん、演じる役への熱意、作品へのリスペクト、そして共演者やカンパニーへの揺るぎない愛情がある。

芝居に付随するあらゆる「美学」が彼の内に宿っている。だからこそ、俳優・星元裕月はあれほどまでに美しいのかもしれない。

座右の銘が「唯一無二」という彼は、23歳を迎えどんな輝きを見せてくれるのだろうか。今後もしっかりと見届けていきたい。

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WRITER

豊島 オリカ
 
								豊島 オリカ
							

観劇好きのフリーライター。2.5次元が大好きです。頂いた日々の活力、勇気、心を揺らす奇跡のような感覚に、どうにか恩返しできないものかと願いながら執筆しています。カーテンコールで拍手することと、鼻ぺちゃな犬も大好きです。

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