作品

新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』

新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』

あらすじ

かつて忍五大国の一つである火の国に、謎の仮面の男が操る九尾という巨大な狐の化け物が国を襲い、不幸をもたらした。

国を守る木ノ葉隠れの里長の四代目「火影」とその妻は、自らの命と引き換えに九尾の化け物を幼い息子の腹中に封印した。

その息子の名前はうずまきナルト(坂東巳之助)。

十数年後、ナルトは忍者養成学校であるアカデミーに通っていた。

歴代の勇者、火影の名前を受け継ぎ、先代を超える忍者を目指しているが、実のところは落ちこぼれの問題児。

また里を襲った九尾が封印されていることで周囲の人々から嫌われていたこともあり、幼い頃からいつも孤独だった。

さまざまな試練を乗り越えてアカデミーを卒業したナルトは、うちはサスケ(中村隼人)、春野サクラ(中村梅丸)と共に、はたけカカシ(嘉島典俊)率いる第七班に配属され、木ノ葉隠れの里の忍者として任務を遂行することになる。

ナルトは里のみんなから認められる存在になることを目指して努力していたが、常に自分より先を行くサスケに対してライバル心を持っていた。

だが同時にサスケがもつ影に対してどこか共感するような思いも持っており、友情を感じていた。
実は、ナルトと同じ第七班サスケは、幼い頃に両親を含むうちは一族を実の兄・うちはイタチ(市瀬秀和)の手によって殺されるという暗い過去を持っていた。

サスケは他人に心を閉ざし、里を抜けた兄を自分の手で殺すことをただ一つの目標とし、誰よりも強い力を必要としていた。

ナルトたちは下忍試験、中忍試験と数々の試練に立ち向かい、忍者としての力をつけていく。

やがてナルトの師匠となる自来也(市川猿弥)と五代目として火影を継ぐことになる綱手(市川笑也)との出会い、抜け忍として木の葉隠れを狙う大蛇丸(市川笑三郎)との争いを経て、「忍の神」と謳われた人物火影と、互角に渡り合えた存在、最強の敵うちはマダラ(中村梅玉)とナルトの戦いが今始まるのだった。

公演情報

タイトル

新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』

原作

岸本斉史『NARUTO -ナルト-』(集英社 ジャンプ コミックス刊)

脚本・演出

G2

劇場・日程

南座
2019年6月2日(日)〜6月26日(水)

キャスト

うずまきナルト・波風ミナト役:坂東巳之助
うちはサスケ役:中村隼人
綱手役:市川笑也
はたけカカシ役:嘉島典俊
うちはイタチ役:市瀬秀和
春野サクラ役:中村梅丸
大蛇丸・うずまきクシナ役:市川笑三郎
自来也役:市川猿弥
うちはマダラ役:中村梅玉

チケットについて

詳細はこちらから

公式サイト

https://naruto-kabuki.com

公式Twitter

https://twitter.com/narutokabuki

主催

『NARUTO‒ナルト‒』歌舞伎パートナーズ

後援

朝日新聞社

©岸本斉史 スコット/集英社・『NARUTO-ナルト-』歌舞伎パートナーズ

WRITTER

ミカエル
								ミカエル
							

バーチャル編集長

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