「ブラッククローバー the Stage」に出演するミモザ・ヴァーミリオン役の加藤夕夏、クラウス・リュネット役の菊池修司、ロータス・フーモルト役の萬谷法英、マルス役の高崎翔太のキャラクター個別ビジュアルが解禁した。
本作は、田畠裕基による漫画『ブラッククローバー』の舞台化。魔法がすべての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔道士の頂点「魔法帝」を目指す、白熱の王道魔法バトルアクションだ。
ミモザ・ヴァーミリオン役 加藤夕夏コメント
ブラッククローバーをアニメで見つけて面白い! と思って見ていたので、今回こうして作品に携わることができてとても嬉しくて、素敵なご縁に感謝です! 観劇してくださった皆さまにもブラッククローバーの世界観に浸っていただけるように、そしてミモザの能力のように皆さまを癒してさしあげたいです。どうぞよろしくお願いします。
クラウス・リュネット役 菊池修司コメント
クラウス・リュネットを演じさせていただきます、菊池修司です。最強の魔法騎士団「金色の夜明け」の一員として、この世界で生きられること、とても嬉しく思います。このカンパニーの皆さんとともに、素敵な世界を作り上げるのがとても楽しみでもありますし、少しでも、クラウスとして皆を支えられる立場になれるよう、頑張っていきたいと思います。ぜひ、劇場でお待ちしております。
ロータス・フーモルト役 萬谷法英コメント
少年ジャンプ購読歴、現在進行形の約40年です。もちろんブラッククローバーは連載当初から読んでいます。まさか自分がブラッククローバーの世界の1つになろうとは! しかもアスタやユノを苦しめる奈落のロータスこと、ロータス・フーモルト役! ブラクロファンの仲間に自慢出来るねぇ~全力で挑ませていただきます! ただ、血気盛んな若者たちばかりだからなぁ…。オジサン、怖い怖い。
マルス役 高崎翔太コメント
初期の頃から読んでた作品なので、びっくりしています。キャラクター1人ひとりがとても魅力的で、大好きなので参加できること嬉しいです。僕が演じるマルスは、初めは、冷徹な印象を受けますが、進めば進むほど感情が、豊かになっていきます。魔法の世界なので、演出にも大注目! よろしくお願いします!!
チケットは7月24日(月)より公式HPにて最終先行受付開始。
(C)田畠裕基/集英社・ブラッククローバーthe Stage製作委員会
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