舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~2022』の制作発表会見が8月19日(金)に都内で行われ、八木将康、正木郁、樋口裕太、小田えりな(AKB48)が登壇した。
『DARKNESS HELLS』プロジェクトは、ウルトラマンシリーズには登場するダークヒーローにスポットをあてており、本作は2019年に上演された舞台を再構築した作品だ。
初演のオープニング映像が流れると、八木は「THE LIVEという名にふさわしいエンターテイメント満載の舞台」と話し、小田も「映像でとても感動したので、私たちも頑張りたい」と意気込む。稽古初日の感想を尋ねられると、正木が「前作をリスペクトしつつ、より進化した作品をお届けしたい」と話し、樋口も「再演ですが、また新しいものを作るつもりで取り組みたい」と熱量たっぷりに語った。また、スケジュールの都合で欠席だった谷佳樹は、動画メッセージで「前回の力をさらに増幅させて暴れまくろうと思っています」とコメント。
公演は9月15日(木)~9月20日(火)に東京・シアター1010で行われる。チケットは8月27日(土)より一般発売開始。
(C)円谷プロ (C)DHL2022 製作委員会
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