櫻井圭登と校條拳太朗の2⼈が主演を務める舞台「無人島に生きる十六人」のキービジュアルが解禁された。
この作品は、帆船・龍睡丸が大嵐に遭って太平洋で座礁し、無人島に流れ着いたという明治時代の実話を元にした物語。原作では、船長の視点で描かれているのに対し、舞台では櫻井、校條を中心とした若手乗組員達の視点から物語を描いている。
今回は、16人がそろったキービジュアルに加え、櫻井、校條をはじめとした16人のソロビジュアルも公開された。水兵の姿や和装など、時代の雰囲気が伝わるビジュアルに仕上がった。
舞台「無人島に生きる十六人」は2022年4月15日(金)から4月24日(日)まで、東京・こくみん共済coopホール/スペース・ゼロで上演される。
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