「映画演劇 サクセス荘 ~侵略者Sと西荻窪の奇跡~」より、和田雅成、黒羽麻璃央、定本楓馬が12月22日(水)に発売の『CanCam』2月号に登場する。
「映画演劇 サクセス荘」は「テレビ演劇 サクセス荘」の映画化作品。都会に佇むアパート“サクセス荘”を舞台に、成功(サクセス)を夢見る若者たちの物語が描かれる。ドラマ、映画共に、本番一発撮りの作品だ。
実際に95分間の一発撮りを終えた感想として、定本は「和田さんもすごいですけど、黒羽さんもさすがでしたよ」と感嘆すると、黒羽は「いやいや、俺はいいよ。和田さんの話しようよ」、和田は「おい、黒羽~! なんやねん! もう俺はいいんやって(笑)」。これを受け、「えーっと、2人ともすごかったでーす!」と語る定本に、和田と黒羽は「(爆笑)」と掛け合いを見せる。
また、2022年に実現したいことを問われ、和田は「世界を救いたいですね。これ冗談半分、本気半分みたいなところがあって…。このコロナ禍になって暗くなることって増えたと思うんですよ。(中略)もともと俳優という職業で夢とか希望を届けたいと思ってこの職業を志したので、今こそその力を発揮するときなのかなと思っています」と語っている。
なお3人は、黒が基調のセットアップに身を包んだ“トリオコーデ”を披露している。
詳細なクロストーク、撮り下ろしクローズアップ写真は『CanCam』に掲載。
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