舞台「プレイタの傷」が11月12日(金)に開幕。舞台写真と主演・仲田博喜のコメントが到着した。
嵐柴エイジ役:仲田博喜 コメント
約1カ月の間、カンパニーで作り上げてきたものを皆さまにお届けできる日を迎えられたこと、心から嬉しく思います。また、こうして幕が上がる日を楽しみにしてくださった皆さまにも心から感謝を申し上げます。
それぞれの守りたいものや思いが交錯していくストーリーの中で、舞台だからこそ見せられる表現をテンポよく展開していき、それぞれのタトゥーを駆使しての戦闘シーンなども見ものです。
暁の英雄と謳われたエイジが引き継いだ意思。そしてそれを受け継いだ彼らの思い。それぞれの人物の正義の行先を是非、劇場並びに配信で見届けていただけましたら幸いです。
大千秋楽まで全員で戦って参りますので、舞台「プレイタの傷」の応援よろしくお願いいたします。
舞台「プレイタの傷」は、ドラマCD、コミカライズ、声優配信番組などが展開されてきた「PROJECT SCARD」第8番目のプロジェクトで、テレビアニメ『プレイタの傷』の舞台化作品。国から捨てられ、無法地帯となった東京・暁特区を舞台に、ディヴァイン・タトゥーと呼ばれる神獣の力を宿す者たち、スカードの活躍が描かれる。
脚本・演出は久保田唱、キャストは仲田博喜をはじめ、菊池修司、TAKA、正木郁、平賀勇成、田淵累生、小波津亜廉、山上佳之介、三原大樹、斉藤瑞季、佐織迅、佐藤たかみちら。
公演は11月14日(日)まで京都劇場、11月18日(木)〜11月21日(日)にヒューリックホール東京で行われる。
(C)PROJECT SCARD (C)GoHands,Frontier Works/Praeter-Project
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