「朗読活劇 信長を殺した男 2021」のキービジュアルと全キャストのソロビジュアルが解禁。キャストからコメントも到着した。
公演は「桔梗」「木瓜」の2通りで、「桔梗」では平野良が明智光秀役、安里勇哉が織田信長役他、横田龍儀が豊臣秀吉役他、菊池修司が徳川家康役他、相良茉優が光秀の妻・煕子役他、「木瓜」では鈴木裕樹が明智光秀役、古谷大和が織田信長役他、宮崎湧が豊臣秀吉役他、大崎捺希が徳川家康役他、久保田未夢が光秀の妻・煕子役他を務める。キービジュアルには10人の姿が収められている。
キャストコメント
平野良:この時代を演じさせていただくことが多いので、また新たな解釈と世界観を生きられることが楽しみです。
鈴木裕樹:原作も読ませて頂いていた作品への出演、光栄です。そして朗読“活”劇…ご期待ください!
安里勇哉:久しぶりの朗読劇。今から緊張が走っています。しかも織田信長役…! しっかりと仕上げていきたいと思います。
古谷大和:演劇ってどこまでも楽しい。お客さまにも感じてもらえるように努めます。お楽しみに。
横田龍儀:足を引っ張らないように頑張ります。
宮崎湧:今まで挑戦したことのない役柄なので、野生的かつ渇望した秀吉の様を表現できるよう、繊細に命を吹き込みたいです! 精一杯やります!
菊池修司:謎が多く残されたこの作品。皆と共に、素敵な作品を届けられるよう頑張ります!
大崎捺希:素敵な役者の皆さん、また岡本先生とご一緒できるということで今からとてもワクワクしています。お楽しみに!
相良茉優:朗読劇は初挑戦なので色々分からないことだらけですが、いい作品になるよう一生懸命頑張ります!
久保田未夢:初めましての方が多くて緊張しますが、精一杯演じさせていただきます。頑張ります!
同作は、歴史コミック作品「信長を殺した男〜本能寺の変431年目の真実〜」(発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス)が原作。岡本貴也が脚本・演出を務め、生三味線を交えながた原作コミックにない新エピソード登場の朗読“活”劇として送られる。
チケットの一般発売は10月23日(土)10:00から。
(C)「朗読活劇 信長を殺した男 2021」製作委員会
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