舞台『血界戦線』第3弾ティザービジュアル公開、演奏者・アンサンブルも発表

舞台『血界戦線』シリーズ第3弾のタイトル、ティザービジュアル、演奏者、アンサンブルキャストが解禁された。

タイトルは、舞台『血界戦線』Blitz Along Alone。ティザービジュアルでは、岩永洋昭演じるクラウスがチェスをする姿がお披露目された。

また、演奏者も発表され、サックスを丹澤誠二、ドラムをKEN’ICHI、ウッドベースを玉木勝、ヴァイオリンをソンイル、ピアノを丸木美花が担当。アンサンブルキャストとして、岡本和樹、書川勇輝、神田愛莉、田上健太、田嶋悠理、夛田将秀、中野紗耶可、星賢太、眞実が出演する。

初演・第2弾公演に引き続き、西田大輔が脚本・演出を担当する同舞台。キャストには、レオナルド・ウォッチ役の百瀬朔、クラウス・V・ラインヘルツ役の岩永洋昭、ザップ・レンフロ役の猪野広樹、スティーブン・A・スターフェイズ役の久保田秀敏、チェイン・皇（すめらぎ）役の長尾寧音、ツェッド・オブライエン役の伊藤澄也、K・K役の安藤彩華が名を連ねる。

公演は10月22日（金）〜31日（日）に東京・天王洲 銀河劇場、11月4日（木）〜7日（日）に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで行われる。

（C）内藤泰弘／集英社 （C）舞台『血界戦線』製作委員会