2019年2月21日(木)に初日を迎える舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」の主題歌情報が解禁された。
主題歌は「光ノ先へ」と題し、シンガーソングライターの“ROU”が歌を担当。
魂揺さぶる熱い楽曲を劇中オープニングで使用する。また主題歌は公演中、劇場で公演のDVD&Blu-rayをご予約いただいた方を対象に主題歌CDが特典として付属される予定だ。
原作はDMM GAMESより配信中の「文豪とアルケミスト」。プレイヤーが特務司書となり再び転生した文豪たちと共に、文学を侵蝕する者たちと戦い、文学の存在を守る任務につく、という文豪転生シミュレーションゲーム。
大好評につき京都での追加公演が決定し、チケット完売など多くの方に注目されている。
【ROUプロフィール】
シンガーソングライター。
ロック、ヒップホップ、ジャズなどにイン スパイアされたポップス楽曲が中心。
トラックメーカーとしてサウンドトラックの提供なども積極的に行っている。
ROU–official web SITE
あらすじ
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。 親友たちとの再会、そして前世ではありえなかった出会いに喜ぶのもつかの間、太宰のあこがれの人、芥川龍之介の作品が侵蝕される。芥川先生の作品は俺が守る!と意気込み、仲間を引き連れ潜書する太宰だったが――――。
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