インタビュー

渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」 

画像一覧はこちら

芝居や歌、ダンスなど様々なジャンルを盛り込んだ公演でファンを魅了する、VOYZ ENTERTAINMENT所属のエンターテインメント集団「VOYZ BOY(ボイズボーイ)」。

4つあるチームのうち、team GREENでリーダーを務める渡邉嘉寿人が、9月11日から開幕した『大正浪漫探偵譚-万華鏡への招待状-』で初舞台に挑んでいる。

2.5ジゲン!!では、彼が芸能界に入ったきっかけから本作への思い、将来の目標について聞いた。

プロフィール
渡邉 嘉寿人(わたなべ かずと)
生年月日 1997/12/1
出身地  福島県
特技   野球
身長   173cm

――まずは、現在所属する「VOYZ ENTERTAINMENT」に入ったきっかけを教えてください。

大学2年生の秋、僕のインスタグラムを見た事務所のスタッフからスカウトしていただいたんです。

ダイレクトメールで連絡が来たのですが、芸能界に入りたいという気持ちとちょうどタイミングが重なって。

――いつごろから芸能界に入りたいと思っていたのですか。

小さいころから有名になりたいと思っていました。

高校3年まで野球をやっていたので、その頃は野球選手としてスポーツ番組に出られないかな、と思っていましたね。

――野球はいつから始めたのですか。

僕は3人兄弟で、小さいころは野球をする兄について行っていました。僕自身は小学2年の春に始めて、中学はボーイズリーグに所属していました。

そのときのチームカラーが緑で、いまのVOYZ BOYのチームカラーも緑なので偶然ですね。いまも野球は大好きなので、野球のお仕事はいつでもできます!

――そこからどうして芸能界に。

それまでの人生はずっと野球でした。大学に入って普通に生活する中で、野球をやめて、武器がなくなって、夢も目標もなくなって。一方で有名になりたいという自分もいて。

居酒屋でバイトをしていたときも、お客さんから「芸能界やってないの」「芸能界やるべきだよ」と接客する度に言われていて。

それで自分でも「やるべきなのかな」と興味を持っていたんです。なので、事務所から声かかったときはすぐお返事しました。「やりたいです」と。

――周りの反応は。

親はめっちゃ応援してくれています。ファンですね。母は頻繁にライブを見に来てくれて、父は僕の動画をよく見ているみたいです。

――憧れの俳優はいますか。

小栗旬さんがめちゃめちゃ好きですね。完璧で男らしくてかっこいい。山下智久さんも憧れです。

山下さん出演のドラマで、『SUMMER NUDE』『プロポーズ大作戦』『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』の3作品が本当に好きで、髪形もまねしていました。

――芸能界に入って感じたことは。

初めてレッスンを受けたとき、不思議な気持ちでした。テレビの中にいる人、別世界と思っていた人と同じところにいるって。

――メンバーの中ではどういう立ち位置ですか。

VOYZ BOYはテーマカラー別に4チームで分かれていて、そのうちの1つであるteam GREENのリーダーです。

みんなに相談されることがすごく多いですね。実は高校時代、野球部でキャプテンだったんですよ。キャプテンには向いていないと思っていたんですが、監督やメンバーが僕を選んでくれて。

VOYZ BOY でも自然とリーダーになってました。

――仲間に慕われているのですね。

人をよく観察していると思います。この人はこういう性格だろうなとか、こういうふうに悩んでいるならこう話しかけてみようとか。

厳しく言うべきか、優しく言うべきか、高校時代から自然とやっていました。でも女の人の気持ちはわかりません(笑)。

――9月11日から舞台『大正浪漫探偵譚-万華鏡への招待状-』が始まりますね。

実は舞台は初めて。お芝居は好きです。今はなんでも来いって感じです。

――ストーリーを教えてください。

大正時代を舞台にした探偵シリーズで、主人公の探偵・東堂解がいろんな謎を解いていくミステリーです。謎解きだけではなく、東堂と助手や、刑事との関係も面白いです。

ちなみに僕は、東堂さんに憧れているめーたという少年役で出演します。少年探偵団の一員として活躍するので、是非応援してください。

――顔合わせにはどう臨みましたか。

堂々とやろうと。芸能界に入ったのが遅い分、「わからない」と思う時間があるなら堂々とやって経験を積んでいこうと思っています。昔の自分だったらびびっていたかもしれませんが、「絶対負けてないぞ」という気持ちでした。

――その場では、どんなあいさつをしたのでしょうか。

「初めての舞台なので、全力でやります」とアピールしました。

――どのように役作りをしていますか。

原作にはない新しいキャラクターなので、小さいころの自分を思い出して、自分の思う少年を演じるようにしています。

兄の友達と一緒に遊ぶ時間が長かったので、年上にもどんどん絡んでいて。いたずらっこの一面があったので、そういうところを出しています。

めーたの台詞も東堂さん以外はタメ口。素晴らしい役者さんばかりですが、がんがん攻めに行ってます。

――少年探偵団は浴衣を着ていますが、よく似合っていますね。

ありがとうございます。浴衣を着るのは記憶がある中では初めてかも。ライブで甚平は着た事があるんですけどね! だから浴衣姿を見に来てほしいです。

――本作の見どころを教えてください。

僕自身としては、普段のライブとは違った無邪気な少年を見せられればなと思っています。

作品のテーマはミステリーですが、アクションもあるのでそこは見どころかなと。バク転を披露するキャストもいて、勉強になります。

――将来、挑戦したい舞台はありますか。

僕は歌うことが一番好きなので、VOYZ BOYとして大きな会場でライブをしたいですね。

個人としては舞台やドラマにたくさん出るようになって、ハードスケジュールの人間になりたい。手帳が予定でうまっても、どんと来いと。

――演じてみたい役はありますか。

ドラマではかっこいい役をやりたいです。VOYZ BOYはエンターテイナー。それとはまた違ったところを見せたい。

『クローズ』や『ROOKIES』のようなクール系やヤンキー系の役に挑戦したいです。

――今の夢は何ですか。

VOYZ BOYのメンバーで、「東京ドームに立つ」ことです。夢というより目標ですね!

人数が多いことは武器ですから、メンバー50人ひとりひとりがしっかりファンをつけていければその目標は近づくんじゃないかなと思います。

画像一覧

  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像
  • 渡邉嘉寿人が、初めての舞台『大正浪漫探偵譚』に込める想い「堂々とやって経験を積みたい」  イメージ画像

公演情報

タイトル

舞台『大正浪漫探偵譚-万華鏡への招待状-』

脚本・演出

鈴木茉美

主題歌

ナノ

舞台美術

谷佳那香(六尺堂)

音楽

翡翠(月読レコード)

制作協力

島崎翼

照明

マーキュリー

映像

浦島啓(colore)

音響

川西秀一(Lucky Jr.sound)

ヘアメイク

藤本麗

宣伝美術

Allen

劇場・日程

あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】
2019年9月11日(水)〜9月16日(月)
※9月13日(金)14時はアフターショー(ナノスペシャルライブ)
※トークと主題歌、歌唱含め15分程度

キャスト

山本芳樹(Studio Life)
永田聖一朗
鐘ヶ江洸
土井一海
磯野大(劇団アレン座)
田中尚輝
田渕法明
武藤賢人
栗田学武(劇団アレン座)
渡邉嘉寿人(VOYZ BOY)
松原凛
レノ聡(天才劇団バカバッカ)
栗原功平(スーパー・エキセントリック・シアター)
松本慎也(Studio Life)

主催

大正浪漫探偵譚製作委員会

公式HP

http://romatan.com/romatan2019/

公式Twitter

@romatan2018

© 大正浪漫探偵譚製作委員会

WRITTER

ミカエル
							ミカエル
						

バーチャル編集長

このライターが書いた他の記事も読む