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和田琢磨のベストキャラは?二次元のビジュアルを三次元に召喚再現する物腰穏やかな厳しきファンタジスタ【誕生日アンケート】

見とれてしまう人だ。

顔が綺麗、自分の感性に合う演技、内面からにじみ出る雰囲気など、その人の姿を目で追ってしまう理由は人それぞれだが、和田琢磨は間違いなく、人の目を釘付けにしてしまう俳優だ。

「2.5ジゲン!!」では彼の誕生日を記念して「和田琢磨の演じた中で一番好きなキャラクター」についてアンケート調査を行ったところ、80件を超える回答が寄せられた。コメント・メッセージはどれも熱く、「ベスト」を選ぶ苦心が感じられた。

ここではメッセージ数上位4役をメインに、演じた順にご紹介する。

※いただいたコメントについては、文意を損なわない範囲で一部省略・誤字などの編集をしております。

手塚国光/ミュージカル『テニスの王子様』(2011年~2012年)

寡黙で普段は冷静沈着な青春学園の部長、絶対的な強さを持つ手塚国光。テニミュ2ndシーズン・六代目青学の手塚を演じた彼の姿は、決して忘れることができない。

舞台上で部長としての威厳と存在感を見せながら、カーテンコールやブログなどでは穏やかな微笑みや仲間たちと楽しんでいる表情を見せてくれた。そのギャップに一気に落とされてしまったという人も多いことだろう。

初めて和田さんを知った作品です。2nd初めての手塚部長というプレッシャーもありながら、本当にリアルな手塚部長を演じてくれました。

いつも優しい笑顔の和田さんが笑顔を封印し、厳しくストイックに演じていて、テニスへの情熱や思いが伝わってきました。

この作品で彼を知り、青学をどっしりとした演技で支えていた姿を見て落ちました。

手塚という固いキャラクターと、たまに出る素のちょっととぼけた感じとのギャップがたまりませんでした。約2年半の間でどんどん成長し綺麗になっていく過程は、長いスパンで行われるテニミュならではの醍醐味です。卒業は号泣でした。

大きなコンテンツであり「手塚で初めて彼を知りました」というコメントが多く寄せられた。

2015年5月20日のブログで「チームのみんなが僕を部長にしてくれました。みんなが僕に意識を持たせ、僕をたててくれました。」と語っている。

まる2年の月日をともに過ごし、成長を重ねてきた仲間たちへ感謝する言葉に、思わず胸がいっぱいになった。

御幸一也/ダイヤのA The LIVE(2015年~2017年)

高校野球の名門校、青道高校の天才捕手御幸一也。舞台化にあたり、とても再現はできないどうするのだ、とザワついていた界隈のファンたちが、ビジュアルが出た瞬間に息を飲んだあの時のことは、きっと一生忘れないだろう。

「2」の背番号を背負いほんの少し振り向いた横顔、わずかに微笑んだ口元。舞台上では、野球を心から愛し野球を楽しむ姿を見せてくれた。サインを出す指、バッティングフォーム、スローイング、どれも「大好きな野球を本格的に舞台の上でやりたい」という気持ちにあふれたものだった。

ビジュアルはもちろん、バッティングフォームもキャッチングしてる姿も御幸先輩そのもので、何よりも「野球が好き」という思いが滲み出てる所がとてもハマり役だったと思います!!

舞台化が決まった時は、絶対に御幸を再現できる人なんて居ないと思っていたのに、圧倒的顔面力で御幸を再現してきたから。勿論、お芝居もとても素晴らしかった。

今まで2.5次元の舞台に興味がなかった私が、「本物がいる…!」と興奮して劇場に通うようになった切っ掛けです。

ビジュアルや仕草などそこに”御幸一也”がいる…と感じさせてくれるほどに完璧に演じきってくださったから。

本当に漫画から出てきたかの様な完璧なビジュアルで感動しました!!初めは、あの御幸を誰ができるねん…と思ってましたが、琢磨くんのビジュアルを見て感服しました(笑)

野球にひたむきだけど飄々とした御幸一也は実在したんだ…と思わされたから。なによりビジュアルが良かったです。

バッターボックスで狙い撃ちを口ずさむあの声と唇を、投手を睨みつける見開いた目を、キャッチャーマスクを放り上げて笑うあの笑顔を、もう一度舞台で見たい。

歌仙兼定/舞台『刀剣乱舞』(2017年~)

雅が具現化した歌仙兼定。気高さ、優雅さ、そして力強さ。穏やかな微笑みがまさにハマり役だった。

袴の中で自身の身長を調節し、見えない所で他の刀とのバランスを取る。キャラクターそのものだけではなく、舞台全体としての見せ方に心を配っていたエピソードが印象的だ。

めちゃくちゃ雅で打撃強めの歌仙がそこにいたことに、とても驚いたのと感動した。

気高く美しいのに力任せな所等とにかく全てがピッタリだった。

袴をはいての歩き方が美しい。刀を力強く振り下ろす姿、気取った指先の動きも最高!

紫のかつらが日本一似合うんじゃないでしょうか? また、ルックス再現度だけでなく、和田琢磨さんの個性がキャラに上手く乗って魅力を増している様に感じました。

風流で雅、ちょっぴり人見知りな大好きな歌仙さんだった。小夜ちゃんに対して大人であろうとするところも大好きです。OPやEDの踊り、刀を振っているときに衣装がふわりとはためく姿が美しく、そういったところまで意識して演じて下さっていることが伝わります。これからも歌仙兼定を演じて欲しいなと思います。

和田さんを知るきっかけになった作品。しなやかなで美しい所作や力強い殺陣、たまに覗かせる歌仙のかわいらしい内面など細やかに丁寧に演じてくださいました。2.5次元化における推しの顔が正しかった。落ち着いた印象のある歌仙なので、年齢が30歳越えていらしたことも個人的に嬉しかった。総じてありがとうございます。

ビジュアル・内面含め、キャラクターの再現度の高さと歌仙兼定への解釈の表現が素晴らしかったです。気難しくマイペースな文系キャラクターの面だけではなく、繊細な演技でナイーブな一面を垣間見せたり、激しい刀としての側面を表現していたと思います。

嘉納火炉/PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice(2019年)

スタイリッシュな黒スーツの和田琢磨を思う存分堪能できる上に、舞台そのものの評価も非常に高かったのが「舞台サイコパスVV」だ。

嘉納火炉の裏表ある部分の演技が、全編通してとても素敵だった。合わせて、スタイリッシュなスーツの着こなしやアクションもあり、和田さんのポテンシャルの高さを全力で楽しめる贅沢な役柄だった。

監視官として慕われている良い先輩像の象徴のような姿と、物語の重要人物であった裏の姿のギャップが素晴らしく、演技力に感服でした。

二面性のあるキャラクターを表現する力が素晴らしかった。SNSで「目のハイライトを操っていた」と言われていましたが、まさにそうとしか言いようのない迫力の演技でした。

最初と最後で全く演じ方が異なり、鳥肌が立った。爽やかお兄さんだけではなく、裏があるような役も素晴らしいと思った。

「前半と舞台終盤での、表情と瞳の変わり方が凄かった」「今までに無い役柄でとても新鮮だった」「目の演技が素晴らしかった」と、演技面で大きく評価をしているコメントが多く寄せられた。

その他のキャラクターにも熱いコメント

御剣怜侍/逆転裁判・逆転検事(2013年、2016年)

ゲームから出てきたかのように御剣検事そのままだった!

和田琢磨/BACK TO THE HOME(2016年、2018年)

本人なのか役なのかわからなくなるくらい和田さんの魅力がたっぷり詰まっています。

Sea Opening(映画)/片桐幹生(2017年)

作品の中に漂う幻想的な雰囲気の中で、どこか悲しく、切ない存在感を醸し出していたから。

郭嘉/真・三國無双(2018年)

ビジュアルの美しさと滲み出る知性が完璧だったと思います!舞台上での儚さが凄かった。

佐治/五右衛門マジック(2019年)

今までの和田琢磨さんを詰め込んだような作品だったから。

舞台、映像……活躍の場を広げていく和田琢磨!

2018年頃から、舞台だけではなくCMやテレビドラマでも彼の姿を目にする機会が増えてきた。また、2.5次元舞台ではないオリジナル舞台に出演することも多い。

2019年にはデビュー10周年を迎え、2020年1月4日の誕生日で34歳になる和田琢磨。穏やかな微笑みとゆったりした語り口調、そのやわらかい人当たりは、会う人や観る人をリラックスさせる力を持っている。

飄々としたたたずまい、激しいアクション、きりりとした厳しい表情……どれを取って見ても魅力的な彼の活躍に、これからも期待し続けたい。

WRITTER

広瀬有希
								広瀬有希
							

演劇と映画と小説を愛するフリーライター。たくさんの感動を、熱い思いとともに、読んでいてワクワクするような文章にしてお届けします。趣味はおいしいカフェの開拓。

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