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グッズの「生写真」どうしてる?わたしの保存方法と使い方をご紹介します

2.5次元舞台を見に行けば、必ずと言っていいほどにあるのが「グッズ」だ。

パンフレットはもちろん、ポスターや缶バッジなどさまざまなものが用意されている。中でも、種類が豊富で手軽にもヘビーにも手に入れられるのが「生写真」である。

ここでは、2.5次元舞台におけるグッズの生写真について、保存方法や使い道などを、個人的な観点で紹介していく。

なぜ買うのか?生写真を買う3つの意味

こう問われれば、「そこにあるから」と答えるより他は無いだろう。

1枚ずつの写真もあれば、セットでの販売もある。キャラクターとしてのステージショットはもちろん、稽古場でのショットが含まれることもある。まず第一にあるのは、それらすべてを手に入れたいという単純な願望だ。

第二に「たくさん買われる=人気がある」ということを制作側にアピールするためである。人気があるキャストだと分かれば、DVD化された時や、次作で出番が増えるなどの優遇があるかもしれない。

そして第三に、本人に、それだけ好きなファンがいるのだと分かってもらうためだ。舞台の中には、どれだけ生写真が売れたのかを指標のように本人に伝えてくれるものもある。

そうなれば「あなたを応援しているファンがいますよ」と、こちらの身を明かさなくとも知らせることができる。

私の生写真の保存方法、使い道について

すべての生写真を1枚ずつ買い揃えてコンプリートするだけではなく「追い生写真」をして同じ写真を複数枚買うこともあるだろう。

ひとつの公演が終わる度に写真が増えていき、整理がつかなくなっていくのはよくあることだ。

しかし、せっかく手に入れた写真。箱に入れてそのまま、ということはできるだけ避けたい。

そこで、このような保存方法、使用方法はいかがだろうか。

1. フォトフレームを工夫して毎日楽しめるようにする

やはり王道は、フォトフレームやアルバムに入れて保存、楽しむことだ。

公演のチケットも一緒に入れておけば舞台の思い出になるし、めくっていくごとに成長が見て取れる。

市販の一般的なフォトアルバムに入れて楽しむもよし、日めくりカレンダーのようなフォトフレームに入れてその日の気分で好きな写真を楽しむのもおすすめだ。

個人だけで楽しむ分には、生写真をスマホで撮影して、デジタルフォトフレームに転送してもいいだろう。

たまに写真を並べ替えたり入れ替えたりしても、見返すたびに新しい魅力に気付き嬉しくなることだろう。

2. 布教用にする

生写真の魅力のひとつに、「値段設定の手軽さ」もある。舞台によって差はあるものの、2枚セットで350円から500円くらいであることが多い。

また、クローズドのトレーディングであるケースもあるが、普通に番号などで希望の写真を買えることがほとんどのため、好きな写真を複数枚購入できる。

これらの写真は、自宅に帰って並べて楽しむ他、布教用として、友達へお土産という名目で渡してもいい。

自分が思う、最も輝いている瞬間の生写真を渡し、少しでも「いいね」という反応をもらえたりすれば、この上ない喜びを感じることができるため、おすすめだ。

公演途中で追加されることもある生写真は、機会を逃せばなかなか手に入らない。

役そのままの写真は、公演の思い出としても最適だ。一枚一枚を大事に持つも良し、複数枚買って周りに配ったりしてもいいだろう。

できることであればどの舞台でも、クローズドや複数人まとめてのセット販売ではなく、ピンポイントで好きなキャストの生写真が買えるようなシステムで、売り上げに貢献させてほしい。

WRITTER

広瀬有希
								広瀬有希
							

演劇と映画と小説を愛するエンタメ系フリーライター。たくさんの感動を、熱い思いとともに、読んでいてワクワクするような文章にしてお届けします。趣味はおいしいカフェとショットバーの開拓。

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