• コラム
  • 推しに贈るプレゼント選びのコツは? 2.5次元初心者に伝えたい3つの約束
コラム

推しに贈るプレゼント選びのコツは? 2.5次元初心者に伝えたい3つの約束

いつも素敵なお芝居を見せてくれる大好きな俳優に、プレゼントを贈りたいあなた。

でも、慣れない贈り物では「何を選べばいいのか」と迷ってしまうかもしれない。

一番心配なのは、推しを不快にさせてしまうことではないだろうか?

そこで今回は、初心者向けのプレゼント選びのコツ、とくに「推しを不快にさせないため」の最低限のポイントについてまとめてみた。

ポイント1 NG物品をチェックする

不快にさせないために気をつけたい最初のポイントは、俳優側から提示されている約束事を守ることだ。

と言っても、推し本人が「これは欲しくないです」と発信することは滅多にないし、それをなんとか調べ上げる、ということではない。

チェックすべきなのは、推しが所属している事務所や、出演するイベント・舞台などの興行主が発信している情報だ。

たとえば、事務所やファンクラブから「ナマモノはご遠慮ください」とアナウンスが出ていたり、出演舞台の公式サイトに「飲食物・お花は受け取れません」といった記載があったりしないだろうか?

そうしたNG事項やお約束が発信されていないかどうかを、まずはしっかりチェックしよう。

禁止されている物品は、当たり前だが絶対に贈ってはいけない。たとえ推しの大好物であってもだ。

禁止されているのは、誰かに迷惑がかかるから。関係者に迷惑がかかれば推しの評判にも関わるし、それは推しに直接迷惑がかかるということなのだ。

ポイント2 知らない人から貰って不快なものは避ける

自分から見れば、推しはかけがえのない大切な人。ときにはよく知っている身近な存在に感じるかもしれない。

だが、忘れてはいけない。推しにとっての自分は基本的に「全然知らない人」なのだ。

プレゼントを受け取るときの印象は、相手によって変わる。たとえば、あなたが食べかけのお菓子を受け取る場面を想像してみよう。

仲の良い友だちや家族から「これ一口食べる?」と差し出されたら、素直に喜ぶかもしれない。でも全く見ず知らずの人から「あなたのファンです、食べてください!」と開封済みの食べ物を差し出されたら、不快に思うのではないだろうか。

価値観は人それぞれだ。

だが少なくとも、あなたが見知らぬ相手から受け取って不快になるものは、推しへのプレゼントとしてふさわしくないだろう。

ポイント3 SNSで推しの好みをチェックする

推しがTwitterやインスタを更新しているなら、ぜひリサーチに活用しよう。

日々の更新を見ていると、「ファッションはこういう雰囲気が好きなんだな」「小物はこの色が多いな」と、なんとなく分かってくることが多い。

「最近この趣味にハマっているみたいだから、関連グッズをあげたら喜ぶかも」なんてひらめくこともある。

プレゼント選びに迷ったら、SNSからリアルタイムでヒントをもらおう。

迷ったらコレ!「癒やし系」「消耗品」なら外さない

推しへのプレゼント選びは、友人知人に贈るときより制約が多くなる。

SNSを見てもプライベートの様子がいまいち分からず、「何を贈ればいいんだろう?」と困り果ててしまうこともあるだろう。

そんなときは、癒やし系・美容系グッズの消耗品がおすすめだ。

具体的には、スキンケアグッズ、フェイスパック、保湿マスク、アイマスク、入浴剤、足の疲れを取るシート、など。

こうしたアイテムは気兼ねなく使いやすいし、たくさんあっても困りにくい。

推しの生活に役立ち、仕事の疲れを癒やしてもらえると思えば、贈る側としてもより嬉しくなれる。

普段自分では買わない少し高級なものや、パッケージやコンセプトがユニークなものなら、推しに「気が利くな、嬉しいな」と思ってもらえるかもしれない。

最もおすすめの贈り物は、ズバリ「手紙」

さらに推しに喜んでほしいなら、ぜひ「手紙」を書こう。

推しの好きなところや、推しの演技で感動したこと……あなたの気持ちを書いた手紙が、推しにとっては一番嬉しい贈り物だ。

手紙は長くても短くてもいい。プレゼントなしで、手紙だけでももちろんOK。

「結局、手紙が一番嬉しい」と語る俳優は、想像以上に多いのだ。

 

最低限の注意とマナーさえ守れば、プレゼントや手紙は推しの元気の素になる。

初めてでも臆することはない。一言あなたの気持ちを添えて、素敵なプレゼントを贈ろう!

WRITTER

豊島 オリカ
 
								豊島 オリカ
							

いつも感動しているフリーライター。2.5次元が大好きです。頂いた日々の活力、勇気、心を揺らす奇跡のような感覚に、どうにか恩返しできないものかと願いながら執筆しています。カーテンコールで拍手することと、鼻ぺちゃな犬も大好きです。

このライターが書いた他の記事も読む