4月に上演される舞台「桃源郷ラビリンス」から、すでに発表されている鳥越裕貴・高橋健介・杉江大志・遊馬晃祐・山本一慶に加えて、計11名のキャストが発表された。
⽇本のおとぎ話の⼀つで、⽇本⽂化遺産にもなった「桃太郎」を題材にした、⼩説×舞台×実写映画のメディアミックスプロジェクトが2018年8⽉7⽇にスタート。
岡⼭出⾝・在住の作家、岡⼭ひろみが『桃太郎が現代に転⽣したら』という妄想の元執筆した⼩説「桃源郷ラビリンス」を⽪切りに、2019年4⽉に舞台化、2019年秋に実写映画化が決定している。
出演キャスト

吉備桃太郎役:鳥越裕貴

大和尊役:高橋健介

犬養津与志役:杉江大志

楽々森類役:遊馬晃祐

珠臣樹里役:山本一慶

坂田銀牙役:長江崚行

浦島雨海役:健人

酒呑童子役:川上将大

茨木童子役:今出舞

渡辺綱役:汐月しゅう

源文殊丸役:氏家 蓮

卜部季武役:宮元英光

橘貞光役:栗原大河

吉真備役:中村優一

マーティン・ベアード役:仲田博喜

エイブラハム・D・ストーカー役:金子昇
2019年1月23日にEX THEATER ROPPONGIにて初日を迎えるミュージカル「スタミュ」スピンオフ『SHUFFLE REVUE』のメインビジュアルが解禁になった。ティザービジュアルから装いを新たに、各々がソロ曲衣装を纏い皆様をステージへといざなう。
また、京都公演に鳳樹役 丘山晴己のゲスト出演が決定。『SHUFFLE REVUE』だからこそ実現した、2公演限定の師弟共演を堪能しよう。
本公演では、team鳳の星谷役 杉江大志、那雪役 山中翔太、空閑役 新里宏太、team 柊の辰己役 櫻井圭登、申渡役 北川尚弥、卯川役 星元裕月の6名がteamの垣根を越えて共演。
前半はお芝居を交えたミュージカルパート、後半は歌とダンスで繋ぐショーパートで構成されている。ミュージカルパートは、綾薙学園第一寮のある休日の出来事。外出していた星谷が持ち帰った一枚のチラシ。
それは町内会主催町おこしフェスティバルのお知らせ。星谷がフェスティバルの目玉であるショーステージに『ミュージカル』で参加しようと提案するのだが、綾薙学園から借りられた衣装は統一性のないもばかり。制服?和服?コックさんに花屋さん? こんなバラバラな衣装で作り上げるミュージカルとは……!?
2016年4月に限定公開された“AYANAGI April Fools Series”『星社員歌劇』、まさかの復活!
原作の「スタミュ」は、2015年10月にTV放送されたオリジナル“ミュージカル”アニメ。 名門高校のミュージカル学科を舞台に、スターを目指す主人公達のライバル関係や友情、そして成長が熱く描き、2017年4月より6月まで第2期が放送。2018年10月には新作OVAの発売がされ、2019年夏には第3期放送が予定されている。
ミュージカル「スタミュ」は2017年に初演がスタートし、翌4月には初スピンオフ企画となる「Carribean Groove」公演、7月には 本公演第二弾「2nd シーズン」が行なわれた。
2019年2月21日(木)に初日を迎える舞台「文豪とアルケミスト 余計者の挽歌(エレジー)」から、舞台「メサイヤ」シリーズや、ミュージカル「スタミュ」など数多くの舞台で主演を務めてきた若手実力派俳優・杉江大志が演じる武者小路実篤のビジュアルが解禁となった。
「文豪とアルケミスト」とは、DMM GAMESより配信中の、プレイヤーが特務司書となり再び転生した文豪たちと共に、文学を侵蝕する者たちと戦い、文学の存在を守る任務につく、という文豪転生シミュレーションゲーム。
解禁されたビジュアルでは、杉江大志が演じる武者小路実篤の、戦いの最中の真剣な様子が表現されている。武者小路実篤は谷佳樹演じる志賀直哉と仲が良く、同じ“白樺派”の中心的な人物。お坊ちゃんで世間知らずゆえの行動で周りが困惑することもあるが、その純粋さや情熱に惹かれ応援されることも多いキャラクターだ。
公演チケットは大好評の中全ての先行販売が終了。12/23(日・祝)10:00~より一般発売がスタートする。
あらすじ
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
親友たちとの再会、そして前世ではありえなかった出会いに喜ぶのもつかの間、
太宰のあこがれの人、芥川龍之介の作品が侵蝕される。
芥川先生の作品は俺が守る!と意気込み、仲間を引き連れ潜書する太宰だったが――――。
2019年2月21日(木)に初日を迎える舞台「文豪とアルケミスト 余計者の挽歌(エレジー)」、これまで解禁されている太宰治(平野良)、志賀直哉(谷佳樹)、芥川龍之介(久保田秀敏)、坂口安吾(小坂涼太郎)のビジュアルに続き、深澤大河が演じる中原中也のビジュアルが解禁になった。
「文豪とアルケミスト」とは、DMM GAMESより配信中の、プレイヤーが特務司書となり再び転生した文豪たちと共に、文学を侵蝕する者たちと戦い、文学の存在を守る任務につく、という文豪転生シミュレーションゲーム。
解禁されたビジュアルでは、深澤大河が演じる中原中也の、原作イラストにもある戦闘シーンのポーズを再現。中原中也は酒好きで口が悪いゆえに平野良演じる太宰治からは怖がられているものの、一方小坂涼太郎が演じる坂口安吾とは飲み仲間でもある。その粗暴な印象とは裏腹に、詩を吟ずると見事な感性を感じさせる独特な役柄だ。
公演チケットは、好評につき東京・京都の10公演の先行販売分が完売。11月30日(金)19:00~12月9日(日)まで、以下公演を対象に最終先行を受け付けている。
【最終先行対象】
■東京
2月22日(金)、2月25日(月)、2月26日(火)、2月27日(水)
※2月27日(水)は夜公演のみ
■京都
3月9日(土)
※3月9日(土)は昼公演のみ
あらすじ
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
親友たちとの再会、そして前世ではありえなかった出会いに喜ぶのもつかの間、
太宰のあこがれの人、芥川龍之介の作品が侵蝕される。
芥川先生の作品は俺が守る!と意気込み、仲間を引き連れ潜書する太宰だったが――――。