レポート

岩城直弥、自身のファンイベントで“パンプキンマン”に 「みなさんが照らしてくれるから、僕は輝けます」

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舞台「魔法使いの約束」カイン役や「Dr.STONE THE STAGE -SCIENCE WORLD-」大木大樹役、舞台「文豪とアルケミスト 嘆キ人ノ廻旋(ロンド)」菊池寛役など、2022年も続々と話題作に出演する岩城直弥さん。2022年4月にはファン待望のファンクラブも開設されました。

10月2日(日)にはファンクラブ設立後、初のファンイベントとなる「NAOYA IWAKI AutumnParty2022」を開催! 10月ならではの趣向がつめこまれたアットホームなイベントの様子を紹介します。

幽霊もののアトラクションでも始まりそうなBGMに乗せて、ファンの温かい拍手のなか岩城さんが登場。いよいよイベントがスタートします。「突然なんですが、転職しました!」と俳優から“ゴーストバスター”への転職をカミングアウトする岩城さん。登場時の衣装も、言われてみるとたしかにゴーストバスター風のポップな衣装。

「10月といえばハロウィン! 10月2日も立派なハロウィンです!」とニコニコ語る姿に、会場からは肯定の拍手が。ここで今回のイベントのテーマ「岩城直弥のゴーストバスターズ体験ツアー」がスクリーンに映し出されます。

実はこの登場のくだりは2回目で、最初はうまく映像が映し出されず仕切り直すことになったのです。岩城さんは予期せぬトラブルも「僕のイベントにはトラブルがつきものなので、これも演出の1つだと思ってもらって…。みなさんも乗り遅れないようについてきてくださいね」と爽やかな笑顔でフォロー。ファンのみなさんも、あたふたとトラブル対応する岩城さんをにこやかに見守り、会場には温かな雰囲気が漂いました。

さて、再びイベントの本筋に戻りましょう。イベントは「ゴーストバスターズ体験ツアー」という設定にのっとり、岩城さんはガイドツアー資格を取得したゴーストバスター、会場はエジンバラ(ゴーストツアーの代表地)というていで、1つ目のコーナーへ突入します。

岩城ツアーガイドの指導のもと、ファン改め体験ツアー参加者たちはスクリーンに映し出される森を散策。次々と現れるのは、岩城画伯によって生み出されたゴーストたちです。拍手を浴びるとゴーストを弱体化させられるという岩城ツアーガイドの指示によって、客席からは盛大な拍手が。するとみるみるうちにゴーストは小さくなって…。

という岩城さんいわく「茶番劇風」なゆるい世界観が、会場に不思議な一体感を生みだしていきます。ツアーは進み、ラスボスっぽいゴーストが登場! すると、なんと岩城さんは食べられてしまい――!?

岩城さんはステージ上から姿を消し、会場には必死にゴーストに抵抗する雄叫びが響き渡ります。次に姿を現したのは「パンプキンマン」でした。コロンとかわいらしいフォルムのパンプキンマンは、おもむろに「写真撮られたい」と悶えはじめ、ここからはファンの撮影タイムがスタート。こんなレアな姿の写真をスマホに収められるのもイベントならではのお楽しみですね。

スマホ撮影タイムが終わると、今度はスマホで撮影した=捕捉(ほそく)したパンプキンマンの育成が始まります。次になにがやってくるのかわからない、この創意工夫あふれた展開も岩城さんのイベントの醍醐味です。

スクリーンの背景が切り替わり、パンプキンマン改め「いわきっち」を育成するゲームが始まります。画面に2択が登場し、ファンの拍手数の多いほうを採用する形で進行していくようです。

パンプキンのなかでファンが回っていて動きにくいという岩城さん。着替えたそうな雰囲気で「着替える」「そのまま」の選択肢を提示しますが、結果は「そのまま」の圧勝! 岩城さんからは思わず「まじか…」と本音がこぼれますが、ファンのみなさんの意向を受けてその姿のままコーナーを進めていくことにします。

「食事」コマンドでは「おにぎりをおいしそうに食べる」、「運動」コマンドでは「有名サーカス団の動きをする」がそれぞれ選ばれ、動きにくい姿ではあるものの全力で奮闘していた姿が印象的でした。

合間には、イベントものでは恒例の質問コーナーも登場。ですが他のイベントでは観られないであろうパンプキンマン姿での一問一答は、なんともシュール。岩城さんのちょっとした動きが思わぬ笑いを誘っていて、独特な空気感を生み出しました。

さらに、岩城さんが以前作詞をしたオリジナル楽曲「おばけ」も披露。しんみりした楽曲に引っ張られ、歌い終わった岩城さんは楽曲制作当時の思い出話から、真面目トーンな話題へシフト。

「みなさんが照らしてくれるから、僕は輝けます。こうして足を運んでくれて、拍手や笑い声で参加してくれたことで、僕ももっと頑張るぞって思えますし、これからも僕のことを支えてくれたら嬉しいなと思います」と、まるでエンディングを感じさせるような言葉を述べた岩城さん。すかさず「終わり方がわからなくって…。エンディングみたいなこと言っちゃったんですけど、この後も普通にコーナーがあるんですよ。間違っちゃって…」と告白し、会場をほのぼのとさせてくれました。

衣装チェンジをして、ラストはイベントグッズで残念ながら採用とならなかったショットを次々と紹介するコーナーへ。

普段はなかなか目にすることができないボツになった写真や、「セクシー」や「舌ペロ」などテーマごとに厳選された秘蔵ショットを、岩城さん本人の解説つきで楽しめるというこのコーナー。本物の岩城さんを眺めながら、さらにスクリーンに映し出される巨大岩城さんも楽しめるという、なんともファン得な時間です。

「さっき締めの言葉、言っちゃったんだよなぁ」と困り顔の岩城さんは、スタッフにエンディング用のBGMをリクエスト。

しっとりとしたBGMに乗せて「次もまたぜひやりたいと思っています。今日のイベントで面白いなって思ってもらえたら、また次回のイベントや配信にも遊びにきてください。何度も繰り返しになりますが、みなさんあってこその活動なので、その期待に応えるためにももっと頑張りたいなと思いますし、舞台上でお返しできればと思っているので、引き続きよろしくお願いします」と挨拶、楽しい約1時間のイベントが終了しました。

イベント中に何度も客電をつけては、ファンのみなさんの表情やリアクションを眺めていた姿が印象的だった岩城さん。お見送りの姿も含め、ファン一人ひとりを大切にしていることが伝わってくる温かなイベントでした。

※続けて実施した、イベント終演後の岩城さんへのインタビューはOSIRU会員限定で公開中! この機会にぜひOSIRUへご登録ください!

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取材・文・撮影:双海しお

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公演情報

WRITER

双海 しお
 
							双海 しお
						

アイスと舞台とアニメが好きなライター。2.5次元はいいぞ!ミュージカルはいいぞ!舞台はいいぞ!若手俳優はいいぞ!を届けていきたいと思っています。役者や作品が表現した世界を、文字で伝えていきたいと試行錯誤の日々。

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