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「贄姫と獣の王」舞台化決定 人外×少女の異種ロマンスが描かれる

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「贄姫と獣の王」の舞台化が決定した。

原作は、「花とゆめ」(白泉社刊)で2015年より連載された、友藤結による“人外×少女”の異種ロマンス漫画。2023年4月からテレビアニメが放送され、9月27日(水)に最終回を迎えたこの度、舞台化が決定した。


ストーリー
人間を寄せつけない瘴気漂う禁忌の世界。そこにはかつて人間を喰らい支配した異形の眷属と魔族を統べる王がいる。

異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィは、供儀の夜、何者も寄せ付けない孤高の王・レオンハートの真実の姿を知る。

ひとりぼっちの少女と孤高の王の隠された心が触れあい、2人の運命は大きく動き出す。


詳細は今後発表される。

(C)友藤 結・白泉社/「贄姫と獣の王」舞台製作委員会

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