2022年8月に東京・京都で上演される『ワールドトリガー the Stage』大規模侵攻編のメインビジュアルと公演PVが公開された。
公演PV
メインビジュアルには、近界最大級の軍事強国・アフトクラトルが仕掛ける大規模侵攻と、それを迎え撃つボーダーが表現され、空閑遊真役の植田圭輔や三雲修役の溝口琢矢をはじめとした総勢26人のキャストが結集している。
また、宇佐美栞役として茜屋日海夏、レプリカ役・林藤匠役として鯨井康介が、声の出演を果たすことも決定した。
同舞台は、葦原大介のSFアクション漫画作品『ワールドトリガー』を原作に、中屋敷法仁が脚本・演出を担当。役者の身体能力を駆使したダンサブルなパフォーマンスと、リズミカルな音楽を取り入れた表現方法「フィジカライブ」を掲げ、第1弾公演が2021年11月に上演。第2弾となる今作は、原作でも人気の「大規模侵攻編」を題材に、8月5日(金)~14日(日)に東京・品川プリンスホテル ステラボール、8月19日(金)~21日(日)に京都劇場で行われる。
(C)葦原大介/集英社(C)『ワールドトリガー the Stage』製作委員会
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