永田崇人・荒木宏文ら出演、ラジオがテーマの朗読劇「リスナーたちの星空」上演決定

朗読劇「リスナーたちの星空」が4月27日（水）〜5月1日（日）に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。

同舞台は、ラジオ局ニッポン放送から送る“ラジオ”がテーマの朗読劇で、ラジオを愛する劇作家・土田英生が脚本・演出、現役ラジオ構成作家・宮澤一彰が脚本協力を担当。

キャストには、ミュージカル俳優、声優、タレントなど、幅広いジャンルのラジオを愛する男女ペア5組10人が集結。永田崇人×石井杏奈、荒木宏文×仙名彩世、矢崎広×井上小百合、太田将熙×前田佳織里、武内駿輔×佐藤栞里が日替わりで出演する。

各日夜公演終了後にはアフタートークショーの開催が決定。演出の土田と各ペアが、稽古での様子や朗読劇の魅力、ラジオの魅力など語る。

また、劇中歌はONIGAWARAの竹内サティフォが担当するほか、パーソナリティ役として声で同作に出演も果たす。

チケットは現在発売中だ。