浅沼晋太郎東北6県たびBOOK「みちのおく」が3月31日(木)に発売される。
本作では、浅沼晋太郎が約1年をかけて東北六県を巡り、各県ごとの魅力あるスポットやローカルフード、特色のある“ご当地麺”などを紹介しているほか、浅沼自身が思い入れのある場所を紹介する旅行写真集。企画・監修・文章を全て自身で手掛けている、浅沼晋太郎完全プロデュース本だ。
撮影は秋田県では角館の桜、青森県では白神山地の青池、福島県では会津の紅葉、山形県では雪の銀山温泉で行われた。浅沼晋太郎のお気に入りである宮城県の唐桑半島の旅館「つなかん」を紹介したり、「サウナトースター」と呼ばれる車両型サウナでの撮り下ろしカットも収められている。また、出身地である岩手県では、観光スポット紹介、自身のルーツを辿る様子などが収録されている。
(C)dandelion
浅沼晋太郎東北6県たびBOOK「みちのおく」 概要
■タイトル
浅沼晋太郎東北6県たびBOOK「みちのおく」
■仕様
B5サイズ
■発売日
2022年3月31日(木)
■出版元
インディペンデントワークス
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