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鈴木拡樹主演の舞台「煉獄に笑う」を放送 「時子さんのトキ」もインタビュー付きで

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鈴木拡樹が主演した舞台「煉獄に笑う」が3月6日(日)17:30から、CS放送局「衛星劇場」で放送される。

「月刊コミックガーデン」が掲載された唐々煙の「煉獄に笑う」が原作。2017年8~9月に東京・サンシャイン劇場で上演された舞台で、鈴木拡樹が後に石田三成となる石田佐吉役を主演している。そのほか、崎山つばさ(曇芭恋役)、前島亜美(曇阿国役)、中村誠治郎(島左近役)、浅田舞(芦屋弓月役)、吉野圭吾(百地丹波役)らが顔をそろえ、戦国乱世を描いた作品だ。詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド“和楽器バンド”の楽曲「雪よ舞い散れ其方に向けて」がテーマソングとして華を添える。

また、同じく鈴木拡樹が出演している舞台「時子さんのトキ」も3月27日(日)13:00から放送される。2020年9月に東京・よみうり大手町ホールで上演された舞台を、インタビュー付きで楽しむことができる予定だ。

(C)唐々煙/マッグガーデン© 舞台「煉獄に笑う」製作委員会
(C)「時子さんのトキ」製作委員会/岩田えり

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