1月29日(土)から東京・六行会ホールで上演される舞台「赤の女王」のキャラクタービジュアルが解禁された。エル役の松田彩希、リリィ役の清水麻璃亜(AKB48)ら16人の出演者が、物語の舞台、16世紀の欧州の雰囲気を醸し出した衣装に身を包んだ。
松田、清水以外には、ジェシカ役の長月翠、エリザベート役の三田麻央、タピカ役の秋田知里(仮面ライダーGIRLS)、セシル役の大滝紗緒里、アデル役の花澤桃花、アメリア役の千歳ゆうのほか、ダブルキャストとして、フランツィスカ役の植野祐美と日和ゆず、ヒルダ役の本条万里子と山﨑悠稀、ミッシェル役の平原ゆかと天野きき、ニーナ役の永瀬がーなと柏木椎名が出演する。
舞台「赤の女王」は、女王ステシリーズ処女作で、3年ぶりの再演となる。 ILLUMINUSの人気シリーズ”女王ステ”原点が令和版として、 生まれ変わる。
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