2月4日(月)から発売される週刊誌AERA2月11日増大号に、俳優・鈴木拡樹が登場する。
表紙、コラム「表紙の人」のほか、3ページにわたるカラーグラビア+インタビューも掲載。撮影は、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。
※以下、株式会社朝日新聞出版からの発表文をそのまま掲載しています。
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現在33歳の鈴木拡樹さん、舞台を中心に活躍。メインフィールドは、漫画やアニメといった2次元(紙やモニター)の作品を舞台化する「2.5次元」。
2次元の世界から抜け出してきたかのようにキャラクターを的確に構築するその姿は、次元を超えた存在として、多くのファンを魅了しています。人気ゲーム「刀剣乱舞」の舞台化作品は、近年の代表作だと言っていいでしょう。
現在は、その「刀剣乱舞」を映画化した「映画刀剣乱舞」が公開中。舞台版に続いて映画にも挑んだ鈴木さんはインタビューで映画と舞台の違いに言及し、
「表現方法の幅がもっとほしい。求められることに敏感でありたい」
「映画でも何でも挑戦は続けたい。ただ、僕は舞台にこだわりがあるから、軸足はやっぱり舞台に置きたい」
などと話しています。
大切にしているのは「向上心」。これからの目標は「場をしっかりと締める信頼感や安心感のある大人の役者」と、どこまでもまっすぐ。ノーブルな雰囲気さえ漂うグラビアとともに、「鈴木拡樹のいま」を閉じ込めました。
この号の特集は「医師が選ぶがん検診と治療」。がん治療経験のある医師540人のアンケートをもとに、私たちが本当に選ぶべき「がん検診」「がん治療」について考えます。がん研究の最先端、がんと併走する働き方についても取材しています。
AERA (アエラ) 2019年 2/11 増大号【表紙:鈴木拡樹】
特別定価:410円(税込)
発売日:2019年2月4日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MTJMHH7/
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