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三浦海里が“主役の椅子”を勝ち取る 「オレイス」最終回レポート

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12月23日に生放送された若手俳優たちによる俳優育成オーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子」最終回のレポートが到着した。

いよいよ最終審査に

最終審査の審査員として丸尾丸一郎、市瀬秀和、カサノボー晃、辻󠄀本知彦、松田誠が登場。審査員を代表して松田は「今日はとにかく持っている力を全部出しきって、悔いのないオーディションにしましょう」と参加者たちへエールを送る。

最終審査第1回戦は、シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』による演技審査。

審査員5人がそれぞれ持ち点100ポイントで、主役に求められる5つの要素「人に愛される力」「役者としての華」「個性」「演技スキル」「伸びしろ」を基準として審査を行う。さらに、これまで行われてきた「投票バトル」と「RTバトル」の点数が加算される。

その結果、合計412ポイントを獲得した飛葉大樹、合計418ポイント獲得の曽田陵介、合計423ポイント獲得の三浦海里の3人が決勝戦に勝ち進んだ。

そして3人は、オリジナル舞台『青空ハイライト』の実際の台本で主役を演じる決勝戦に進出。一度自分の演技プランで演じた後、丸尾からの指示を受けて、もう一度演技する審査に挑戦する。

これに対し松田は、「自分で考えたプランと我々が求めているプランが違う時に、どう変えられるか。自分の考えたものを捨てて、真っ新な気持ちでできるかというのは役者にとってかなり重要なので、あえて2回やってもらおうと思いました」と意図を説明した。

1番手に飛葉が登場すると、静かな声のトーンで独自の世界を展開。完成度の高い演技に、丸尾は「もっと人生を諦めて、あっけらかんに笑い話をしているかのように話してみて」とアドバイス。すぐに2回目の演技を披露すると、明るいトーンで笑顔も見せた。

続いて曽田が挑戦。一言一言丁寧に言葉を紡いでいきますが、丸尾は「すごく台詞を感じてしまった」と言及し、「もっと台詞が乱れていいから曽田の言葉にしてほしい」と指摘。2回目の演技では、今日一番の大声で演技を披露する。

最後に三浦が登場し、舞台のみならず身体全体も大きく使って生き生きとした演技をするが、丸尾は「少し舞台上の演技すぎる気がする。もっと今風の擦れた高校生を意識してみようか」と助言。すると今度は、明るくおどけた表情で会場に語りかけるような演技を見せた。

こうして全ての審査が終了。5人中3人から支持された三浦が見事“主役の椅子”を勝ち取った。

なお、三浦が主演する舞台「青空ハイライト」〜from 主役の椅子はオレの椅子は、2021年2月11日(木・祝)〜2月21日(日)に東京・Mixalive TOKYO Theater Mixaで上演。

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