2021年1月上演予定のミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念 壽 乱舞音曲祭(ことぶき らんぶおんぎょくさい)の詳細が発表された。
公演は2021年1月9日(土)〜23日(土)に東京ガーデンシアターで上演。構成・演出を茅野イサム、脚本を伊藤栄之進、振付・ステージングを本山新之助が担当する。
キャストは、三日月宗近役の黒羽麻璃央、小狐丸役の北園涼、加州清光役の佐藤流司、大和守安定役の鳥越裕貴、和泉守兼定役の有澤樟太郎、蜂須賀虎徹役の高橋健介、長曽祢虎徹役の伊万里有、千子村正役の太田基裕(1月19日~23日の公演に出演)、蜻蛉切役のspi、大倶利伽羅役の牧島輝、膝丸役の高野洸(1月9日~17日の公演に出演)、陸奥守吉行役の田村心、巴形薙刀役の丘山晴己、明石国行役の仲田博喜、鶴丸国永役の岡宮来夢、御手杵役の田中涼星、篭手切江役の田村升吾、桑名江役の福井巴也、松井江役の笹森裕貴、浦島虎徹役の糸川耀士郎、日向正宗役の石橋弘毅、豊前江役の立花裕大による22振り。
今作は、2015年10月にトライアル公演が開幕したミュージカル『刀剣乱舞』の5周年記念として開催。チケットの一般発売は2020年12月13日(日)10:00から。
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