10月31日(木)~11月3日(日)に三越劇場にて行われる朗読劇「寄席から始まる恋噺」から、16名の出演者よりコメントが届いた。
また、併せて各出演者の配役も公開。
あらすじ
松岡と斉藤と二宮。この3人は今年の春、武蔵山大学に入学してきた新入生である。
今までモテない路線をひたすら突き進み、大学生になればバラ色のキャンパスライフが送れると思っていた3人だったが、
たった半年で早くも大学生活に行き詰まってしまった。
そんなある日、キャンパス内で和服を着た怪しい男(北瀬)に「パッとしない大学生活を挽回するには落研に入り高座に上がるしかない」と声をかけられ、北瀬と3馬鹿の“モテる秘訣”を探す為の落語という珍妙な特訓が始まったのであった。
これは“恋に不器用な男たちの心の叫びを落語で語る物語である・・・
【鈴木裕樹】
きっと面白い作品になると思います。
馬鹿な男達の挑戦を、是非、観に来て下さい。
【健人】
朗読劇、落語ともに人生初挑戦です。
劇場にお越しいただく皆様に
素敵な物語をお届けできるよう。
精一杯取り組みたいと思います。
【小澤雄太】
今回、初めて落語に挑戦するということで、すごくいい機会を頂いたと思っています!
朗読劇という1日しかない中で挑戦するというのは緊張しますが。今までやってきた事を信じて、正面からぶつかって行きたいと思います!!
一球入魂で頑張ります!
【鈴木裕斗】
普段なかなかご一緒させていただくことのできない
方々と、落語を通して描かれる恋模様という
素敵な世界観を作ることができること、
とても光栄に思います!
他では見ることのできない化学反応を
楽しみにしていてください!
【高崎翔太】
朗読劇「寄席から始まる恋噺」
に出演します、高崎翔太です。
いやー、初体験で、ドキドキしています。
寄席自体は、時々観に行くんです。
観るのは楽しいけど、やるのはどうなのか…楽しめればいいですが。
是非皆様!そんな様子を、見に来てください。
【北村諒】
B チームで出演します、北村諒です。
朗読劇で落語、ということでまた新たな景色が見えると思うのでワクワクしています。
信頼と安心のキャストなので、そこも楽しみです
【小松準弥】
11月1日に出演させていただく小松準弥です!
劇中で実際に落語を披露するのですが、”モテたい”という男達の日常の欲求が発端とする展開なので、落語に馴染みがない方にも身近に感じてもらえるはずです!
1日限りの公演をお客様と信頼おける共演者と一緒に思い出深いものにしたいと思います!
【大須賀純】
「朗読劇「寄席から始まる恋噺」に出演させていただきます
大須賀純です。
若い頃に寄席を見に行った事はありますが
まさか自分が「落語」をする事になるとは…。
共演者と作る世界はどんな「噺」になるか楽しみです。
【鷲尾修斗】
鷲尾修斗です!
今回朗読劇という事で、僕は経験が少ないのですが、
全力で挑みたいと思います!
みなさんぜひぜひ劇場でお会いしましょう!
【宇野結也】
今回、初めて朗読劇、落語をやらせて頂きます。
新たに何かを知るってことは、
ありがたいことですし、同時にとてもワクワクしております。
素敵なものをお届け出来るよう、出演者一同手を取り合っていきたいと思います。
ご来場お待ちしております。
【帆世雄一】
二年ほど前から落語を勉強させていただいておりますが、朗読劇との融合…?!全く想像できません!楽しく挑戦できればと思います!
【神尾晋一郎】
“魅せる”事を主とした『落語』パートのある朗読劇。素敵な言葉の響きじゃございませんか。
ご来場のお客様が、落語にも朗読劇にもハマるような、そんな時間をお届けできたらと思います。
是非三越劇場にお越しください。お待ちしております。
【溝口琢矢】
初の朗読劇です。初の落語です。台本を読ませて頂きましたが、とても面白いです。もともと朗読にも落語にも興味があったので、このお話を頂いた時は素直に嬉しかったです。もちろん今までとは勝手が違うと思いますし苦戦するとは思いますが、全力で励みます!
【納谷健】
まさか自分が落語に触れることになるとは…
高校時代、友人たちが落語をしているのを観たりして、
観るのと聴く楽しさはあったものの「やりたい!」とまではならなかったのですが、この度お話をいただき、
二つ返事で「やりたい!」と言えたのは高校時代の友人達のおかげだと思います。
寄席と恋愛を合わせた朗読劇。数年越しのワクワクと、興味深い試みに一所懸命取り組みたいです!
【五十嵐雅】
「落語」×「朗読」
マイブームなテーマ、
しかも落語監修は立川志ら乃師匠…これ以上の愉しみはございません。
また逢えたね、の仲間とも
初めまして、の方々とも
刺激的な稽古時間を通じてご縁を深めてゆきたいと思います。
どんな仕上がりになってゆくのか…お楽しみに♬
【永塚拓馬】
北瀬正嗣を演じさせていただきます。声優の永塚拓馬です。実は、落語は半年ほどではありますが、稽古をしていた事がありまして、その時の経験を、この作品でも活かしていけたらなぁと思っております。お客様が“ 観に来てよかった”と感じる作品になるよう全力で演じさせていただきます!どうぞ、よろしくお願い致します。
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