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黒羽麻璃央出演、映画『いなくなれ、群青』インタビュー 作品の魅力は「映像美」

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黒羽麻璃央が、シリーズ累計100万部を突破した河野裕の青春ファンタジー小説の実写版映画『いなくなれ、群青』に出演する。

主演・横浜流星の同級生として、独特の雰囲気のキャラクターでキーマンとしても活躍する“ナド”を演じる黒羽麻璃央のインタビューが公開された。

※全てのインタビューカットは記事下の「画像一覧」を参照。

ーー演じる“ナド”は、どんな印象ですか?

ナドという人物は、予告にもあったように屋上にいちゃう系なんですよ。

屋上にいちゃう系ということは人と違うんですね、感性的なものが違いますし、人と比べると一匹狼に近い。尖ってはないですけど、自分の時間というか流れている空間が独特なんだと思います。

親友の流星君(七草)とは常にコミュニケーションをとる、一つ悟ったみたいなメンタルの面で年上さを感じるかなと僕は思う。

どこかつかめないような意味深なセリフもあったり、ぜひ一言一言を映画を観る際には注目して頂ければと思います。ファンタジー男子です(笑)。

ーー役作りはどのように?

色んな人が思い描くナドというものが存在すると思うんですね。

こういうのだっていうのはあえて作らずに、存在するのかしないのかわからないくらいの人、まぼろし、つかめない人間をつかもうとするのは無理なんじゃないかなと僕も悟って、ふわーとしたような、僕自身もふわーとしていたので、あまり記憶がございません(笑)。

嘘です、ちゃんと記憶はありますけど、そういうつかめない人ってつかもうとすると逆に無理なんだなと学んで、そのままでいいかなと。

ダメだったら監督が手を差し伸べてくれるかなと思ったので、僕個人で突っ走るのもなんか変だなと思って。

ーーご自身は実際屋上にいちゃう系男子をどう思いますか?

屋上という空間には憧れを持っていましたけど、鍵がかかっていたのであまり見たことはなく、立ち入ったこともなかったので、屋上での撮影が多くてテンション上がりますね。

ステキな景色が広がっていたのでずーっと居たくなるような、太陽には近かったですけど、僕はイケないことをしている気がしながらも「いいなー屋上」って思いました。雰囲気ありますね。

ーー作品の魅力はどんなところでしょう?

まずは映像美ですかね、僕らも完成してみないとわからないところはありますけど、いざ完成したものを見たときにすごく吸い込まれる。

勝手に思い描いていたイメージは少し薄暗いようなイメージだったんですね。

でも映像で見たときに、タイトルにもありますけど『群青』、決してカラフルではないんですけど、一個一個の色が濃いというか。

たぶんそれは出ているキャラクターであり、役者さんであり、すごく個性を持った、大人しいことも個性だし、表現力がないことも個性だし、粒だった人たちが登場人物も多いなっていう、そういう意味では色が濃いなと。

それが映像の濃さとすごくマッチしているなと思いました。

ーー久々の高校生役はいかがでしたか?

限界かなと(笑)。段々少なくなっていくし、若い子がやった方がリアル感が増すと思うので。

ーー高校生になる工夫はしましたか?

けっこう真逆なんです。髪を切った方が高校生っぽかったんですけど、ナドという役をやるにあたっては髪が長い方がすごくぴったりだったかなと。

流星君や飯豊さんの実年齢を考えたら、少し上でよかったかなと思います。

ーーご自身とナドのリンクするところはありますか?

流れる空気感とか、少し自分に寄せているかもしれないです。ナド自体を。

自分のやりやすいようにというか表現できるものでやっているのかもしれない。ストレスなくやっていたのは確かです。

けっこうフラットな状態。お芝居の流れる空気感とかそのシーンの役割みたいなもので役を作っていったかなと。

ーーご自身が高校生の時はどんな学生でしたか?

絵にかいたような、アルバイトしてお金稼いで、バンドやってチケット売ってお金稼いで、あとはひたすら遊んでいました。非行少年ではないですけど。

カラオケで30分10円とか宮城は安いんですよ。近所のショッピングモールのフードコートがたまり場だったので、そこにいるか高校の近くの友達の家かにいました。制服のまま。ブレザーです。ほとんど親に会っていないです。

基本的に家にいないし、親も共働きだったので。黒羽家は野に放って育てるタイプでした(笑)。

ーーこれから見に来てくれるかたにメッセージを!

この作品は捨てられた人たちが暮らす謎だらけの島を舞台にした青春ファンタジーとなっております。

誰しもが誰かに共感できる作品ですので、この島に隠された切ない真実をぜひ映画館で確かめてください。

ーーありがとうございました。

映画「いなくなれ、群青」公開記念トークイベント in 渋谷HUMAX
[日時] 9月7日(土)
12:00の回(上映終了後登壇)/14:40の回(上映前登壇)

[登壇] 黒羽麻璃央、柳明菜〈監督〉、菅原大樹〈プロデューサー〉(以上予定)

映画『いなくなれ、群青』9月6日(金)ロードショー

出演:横浜流星 飯豊まりえ
矢作穂香 松岡広大 松本妃代 中村里帆
伊藤ゆみ 片山萌美 君沢ユウキ 岩井拳士朗/ 黒羽麻璃央
原作:河野裕『いなくなれ、群青』(新潮文庫nex)
監督:柳明菜
脚本:高野水登
配給:KADOKAWA/エイベックス・ピクチャーズ
(C)河野裕/新潮社 (C)2019映画「いなくなれ、群青」製作委員会

<黒羽麻璃央プロフィール>
1993年7月6日生まれ。宮城県出身。第9期 みやぎ絆大使。

【ドラマ】
◆ドラマ特区「コーヒー&バニラ」
MBS 2019年7月4日スタート 毎週木曜 深夜0:59〜
テレビ神奈川 2019年7月4日スタート 毎週木曜 よる11時〜
ほか

◆木ドラ25「テレビ演劇 サクセス荘」 ケント役
テレビ東京/テレビ愛知 2019年7月11日スタート 毎週木曜 深夜1時〜1時30分
BSテレ東:2019年7月16日スタート 毎週火曜 深夜0時〜0時30分
ほか

◆ドラマ「パパ、はじめました」
BS日テレ
9月2日(月)24:00〜放送開始(15分枠) 以降、第5話(9/30)まで毎週月曜24:00〜放送
第6話は10/8(火)24:00〜放送で、以降最終回まで毎週火曜24:00〜放送

Yahoo! JAPAN
PC版・スマートフォンブラウザ版「Yahoo! JAPAN」トップページ及び、「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版、Android版)にて、9月1日(日)21:30〜22:29配信開始予定。以降、毎週日曜21:30に最新話を更新予定。上記時間帯以外はログインユーザー限定で視聴可。

【映画】
◆映画「広告会社、男子寮のおかずくん」 主演:西尾和役 2019/7/12〜公開
◆映画「鹿沼」 主演 公開未定

【番組】
◆AbemaTV「イケてるヤツならアソバナイト」

オフィシャルサイト https://kuroba-mario.com/
Twitter https://twitter.com/vithmic_mario
Instagram https://www.instagram.com/mario_kuroba/

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