インタビュー

小松 ゆう(VOYZ BOY)インタビュー「嫌なことを全部忘れられるような、パワーのある存在に」

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2018年10月10日、新宿のKeyStudioでデビューした「Boiz entertainment」。16歳から23歳までのフレッシュなメンバー約30人で構成され、芝居や歌、ダンスなどのエンターテイメントでファンを魅了している。

今回の主人公は、服飾大学に通っていたという小松ゆうさん。「自分のことを飽き性だと思っていた」という彼がBoizとしてステージに立ってから気がついたことや、新たに見えてきた今後の夢について話を聞いた。

プロフィール
小松 ゆう(こまつ ゆう)
生年月日 1998年6月21日
出身地 福島県
身長 168cm

■経歴
20歳。2018年3月にBoiz entertainment※参加。「MEMORY BOYS~想い出を売る店~」にチームアレグロのノクターン役として2018年12月20日より出演。

※2019年5月15日より、Boiz entertainment は VOYZ ENTERTAINMENT への所属に伴い、 VOYZ BOY に名称変更している。

両親を説得して、仲間に支えられて。ようやく立った舞台の上で気づいたこと


ーーまずは、小松さんがBoizに入ったきっかけについて教えてください。

服飾系の大学に通っていたとき、作品として撮影していたファッションの写真をInstagramアカウントに投稿していたのですが、そのときの写真を見てDM(ダイレクトメッセージ)からスカウトされたことがきっかけでした。

最初は「ちょっとあやしいな……」と思っていたので、一旦メッセージはスルーしたんですけど、そのあと原宿で同じひとからスカウトされて。そこで「これも何かのご縁かな」と思って参加することにしました。

ーー同じ人から2回もスカウトされるってすごいですね(笑)。もともと芸能活動に興味はあったんですか?

俳優業への憧れはあったものの、ぼくが東京で芸能人になるなんて絶対無理だと思って諦めていました。だから、趣味のひとつであるファッションを生かそうと思って、東京の服飾大学に入学したんです。

ーー両親にはいつ相談したんですか?

面接に行って、入ることを決断してから話しました。でも、父は大反対で。地元に戻って就職しろって言われたんですよね。

ただどうしても諦められなかったので、福島の実家まで帰って説得して、やりたい熱意をぶつけたらようやく許してくれたんです。

ーーBoizに参加してから、一番ツラかった時期はいつですか?

やっぱり10月10日のデビュー前ですかね。ダンスも歌も未経験だったので、歌って踊るのはどうしても難しくて……。

レッスンが終わって自宅に帰ってからも、休みの日も、ひとりで公園に行ってダンスを練習していました。夏は蚊に刺されまくって全身かゆくなったのもいい思い出です(笑)。

ぼくが入っている緑チームは本当にポジティブなメンバーが多いので、そのときにすごく助けられました。どんなにキツくてもみんな楽しそうに練習するし、いつもぼくのことを支えてくれるんですよね。

歌の練習中、最上暘大くんがいきなり後ろ振り返って「音ずれてるよ!」ってズバッと指摘してくれたりとか。年下なんですけど、すごい頼り甲斐があります(笑)。


▲取材当日、偶然おそろいのアクセサリーをつけてきた小松さん(左)と最上さん(右)。
お互いに「真似された!」と言って笑いあっていた

ーー仲間に支えられながらようやく迎えたデビューの日、どんな気持ちで舞台に立っていましたか?

舞台に立った瞬間は不安だったんですけど、オープニングが終わってお客さんたちから拍手をもらった途端に安心感に変わりました。

「お客さんは味方なんだ、ありのままの自分を見せればいいんだ」って思えたんです。

ーー練習を頑張ってきたからこそ、そう思えたのかもしれないですね。

じつはこれまでギターをやったり柔道をやったり、好奇心が旺盛なのでいろんなことに挑戦してきたんですけど、なにかを最後までやり遂げた経験がなかったんです。

だから自分のことを飽き性だと思っていたんですが、今回の舞台を通して、全部自分は頑張ることを諦めてただけなんだなって気がつきました。

練習を支えてくれる仲間がいて、暖かく見守ってくれるファンの方々がいる。だからこそ、もっと頑張りたい、頑張らなきゃって奮い立たされました。

ーー応援してくれている家族や、支えてくれる仲間、喜んでくれるファンのために応えたいって思ったんですね。

はい。あと、初演を終えてから嬉しかったことがあって。メンバーたちから「顔が変わった」って言われたんですよ。

たぶん、舞台に立つまでは自信がなかったんですけど、お客さんたちが喜んでくれてる姿を見て少し自信がついたのかもしれません。

性格は、のんびり屋さん。まわりから「小松ワールド」と言われることも

ーー趣味はファッションとのことですが、休日はやっぱり買い物して過ごすことが多いんですか?

そうですね。あとは、おうちでYouTubeや映画、アニメを観るとか。

基本的にインドアなんですけど、たまに光合成するためにひとりでフラっと散歩にでかけることもあります(笑)。

次行きたいなーって思ってるのは、世田谷区にある等々力渓谷です。自然に触れて、リフレッシュがしたい。

友だちと過ごす休日も好きなんですけど、ひとりの時間も大切にしていますね。

ーー小松さんはメンバーからどんな性格だと言われていますか?

のんびり屋さんとか、マイペースって言われますね(笑)。いつも自分時間で動いちゃうんです。

ーー自分時間、ですか。

いつも本番前も、みんなバタバタしてるなかでのんびり髪のセットして、準備が遅れて怒られたり、逆に集合時間の1時間前についちゃったり。

よく周りから「小松ワールド」って言われています(笑)。

夢は、コミカルな役もシリアスな役もこなす俳優として活躍すること


ーー今後、小松さんが挑戦していきたいことは何ですか?

個人的な目標としては、役者としていろんな作品に出ることですね。

いままでは人前に立つなんて、恥ずかしいから好きじゃないって思ってたんですけど、Boizに入って演技に挑戦するようになってから「新しい自分」を発見する楽しさに気が付いたんです。

コミカルな役からシリアスな役まで、いろんな表情ができる俳優になりたいです。学園モノの不良系とか、時代劇の殺陣とかにも挑戦したいですね。

生命力を感じてもらえるような、迫力のある演技に憧れます。

ーーBoizとしては、どんなチームを目指したいですか?

まずは、3年以内に東京ドームのステージに立ってライブをすることが第一の目標です。

これは10月10日の初演のときに、赤名くんがみんなの前でいきなり発表したんですけど、本気でぼくも目指したいって思っています。

ある好きなアーティストさんが、ライブで言っていた「これまでの人生のなかであった嫌なことや明日からの嫌なことを忘れられるくらい、楽しい空間にしたい」という言葉にすごく共感していて。

ぼくたちもダンスや歌、演技によって、ファンの方々を心から楽しませられるくらい、パワーのあるチームになれたらいいなと思っています。

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ミカエル
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バーチャル編集長

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