インタビュー

伊吹和真「自分の新しい何かを見い出したい」舞台『ピオフィオーレの晩鐘』で目指す進化とは

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芝居や歌、ダンスなど様々なジャンルを盛り込んだ公演でファンを魅了する、VOYZ ENTERTAINMENT所属のエンターテインメント集団「VOYZ BOY(ボイズ ボーイ)」。

4つあるチームのうち、黄チームでリーダーを務めるのが、チャーミングな笑顔が魅力の伊吹和真。10月23日に開幕する舞台『ピオフィオーレの晩鐘』に出演する。

2.5ジゲン!!では、芸能界に入ったきっかけや舞台への思い、将来の目標についてインタビュー。仕事編とプライベート編に分けてお届けする。

プロフィール
伊吹 和真(いぶき かずま)
生年月日 1997/6/28
出身地  埼玉県
特技   サッカー
身長   175cm

――まずは、芸能界を志したきっかけを教えてください。
中学生くらいからテレビとか雑誌とかを見て、歌ったり踊ったり演技したりをやりたいなぁと思っていました。

映画を見た後も、「楽しかった」という感情より、「僕もこういう役をやってみたい」という感情になるんですよ。でも行動に移せなくて。その思いを引きずったまま、高校を卒業して就職しました。

でも、働いているうちに「このまま生きていったら人生つまんない、やりたいことやりたいな」という思いが強くなってきて。20歳で独り立ちもできる歳だし、やっぱり芸能界を目指してみようと思って上京しました。

――出身は埼玉県とお聞きしたのですが、「上京」と言うのですか。

群馬県との境、本庄市出身なんですけど、田舎なので「上京」って言います。

――どんなところですか。

田んぼしかないです(笑)。東京に来て、マンションがいっぱいあってびっくりしました。

――オーディションも受けたのですか。

けっこう受けました。でも全部落っこっちゃって。でも、まだまだ挑戦したいなと思っていた時に今の事務所から僕のインスタグラムにスカウトのDMがきたので、「とりあえず行きます」とお返事しました。

――VOYZ ENTERTAINMENTに入ったときはどんな気持ちに。

「やった!」と。やっと芸能界に一歩近づけた感じだから、何事にも全力で取り組もうと思いましたね。

芸能界っていつチャンスがくるかわからないので、日頃から準備するようにしています。

――具体的には、どんな準備をしているんですか。

僕はけっこう歌が好きで。発声練習とか基礎のトレーニングとかをよくやっていて、日常生活でも意識していますね。

――確かに元気な声ですね。

はい。声が大きくて、ハキハキしてるって言われます。ボイストレーニング以外にも声のために肺活量を鍛えたり、何より自分を追い込むために筋トレをしています。

――どれくらい時間をかけているのですか。

日によってですけど、長いときは1時間くらい声出しをしています。筋トレも30分。

僕は器用じゃないし、心配性で緊張しいなんですよ。緊張すると頭が回らなくなっちゃう。余裕を持つために準備しています。

――10月23日に開幕する舞台『ピオフィオーレの晩鐘』に出演しますね。乙女ゲームなんですね。

はい。リー・シーシャン役という、中国マフィアの2番手の役をやらせていただきます。

自分の性格と真逆。僕は友達といるときは元気でキャピキャピしていて、いじられキャラなんです。口調も優しくオブラートに包む方。

でもこの役は、自分より上の人に対しては「かしこまりました」と従順な役です。

普段僕のことを見てくれている人にとっては、また違った自分を見てもらえるんじゃないかなと。いまからすっごい楽しみです。

――舞台は初めてですか。

VOYZ BOYになってから初めてです。有名な作品なので、素直に嬉しかったですね。

――どうのように役づくりをしていますか。

役を知るためにも原作のゲームをちょこちょこやっています。リー・シーシャンの世界観を壊さないように、自分らしさも忘れず、「リー・シーシャンとして生きよう」と思っています。

――リー・シーシャンはゲームの中ですぐ登場するのですか。

それが、すぐ出てこないんですよ(笑)。出てきたときは、「やっときたー」と。

――演じるのは難しそうですね。

いえ、楽しみです。僕はどちらかといえば女性に甘えたい方なので、Sっ気がある役は挑戦しがいがありますね。いろいろな役をやっていく中で、自分の新しい何かを見い出せるのかなと。

これから厳しい稽古になると思うんですけど、2.5次元の舞台に出ている方も多いので、先輩のいいところを盗みつつ、演じ切りたいです。

――挑戦したい舞台はありますか。

最近はミュージカルに出てみたい。『レ・ミゼラブル』とか。

芸能界入りする前は役者としてやっていきたい気持ち一色だったんですけど、ボイストレーニングの先生から歌の楽しさを教えていただいて、歌もお仕事に出来たらいいなと。

――伊吹さんにとって、歌の楽しさとは何ですか?

表現ですかね。僕、歌の表現力が豊かだってよく言っていただけるんです。だったら歌も演技も披露できるミュージカルは自分に合っているんじゃないかなと。

挑戦してみたい気持ちがすごくあります。自分の歌に共感してもらって、何かしら皆さんの生活の中に影響を与えられたらいいなって思っています。

――2.5次元舞台で出てみたい作品はありますか。

『刀剣乱舞』とか、ステージ上で沢山動くアクション系。それと『テイルズ オブ』シリーズの舞台。原作のゲームが大好きなので。それに『テニスの王子様』も。主人公のライバルで明るい性格のキャラを演じてみたいです。

――将来どんな役者になりたいですか。

神木隆之介さんのような変幻自在な役者になりたい。神木さんは演技力があって、あのかわいいルックスでちょっとヤバいシニカルな役もコミカルな役もする。

さらに声優もできる。幅広く活動していてすごいなと。アーティストとしては三浦大地さんもすっごい好きで、あの歌の表現力をまねたいです。

まだ自分の一番の個性を見つけられていないので、なんとも言えないのですが、いろんな役をやってみたい。その中で自分が長けているものを伸ばしていきたいです。

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ミカエル
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バーチャル編集長

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