インタビュー

小田桐咲也(VOYZ BOY)インタビュー「人の感情を動かせるような存在になりたい」

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結成してわずか3ヶ月にして、新宿・アルタ内のKeyStudioでの定期公演のチケットは連日完売という人気ぶりの「Boiz entertainment」。2019年1月には渋谷・シダックスカルチャーホールでの公演も決まり、今まさに勢いのあるチームだ。

今回のBoizインタビューでは、サンリオピューロランドで上演中の「MEMORY BOYS~想い出を売る店~」へ2018年12月20日より出演している小田桐咲也さんにスポットを当てる。

Boizに入るまで、芸能界を「縁がない世界」だと思っていたという小田桐さん。歌・ダンス・演技すべて未経験のままチームに参加して、舞台に立つまでにどんな思いを抱き、日々のレッスンと向き合ってきたのか話を聞いた。

プロフィール

小田桐 咲也(おだぎり さくや)
生年月日 1998年3月23日
出身地 青森県
身長 183cm

■経歴
20歳。2018年3月にBoiz entertainment※参加。「MEMORY BOYS~想い出を売る店~」にチームアレグロのグリッサ役として2018年12月20日より出演。

※2019年5月15日より、Boiz entertainment は VOYZ ENTERTAINMENT への所属に伴い、 VOYZ BOY に名称変更した。

公式HP:https://memoryboys-omoide.com/
公式Twitter:https://twitter.com/memoryboys_puro

「この挑戦は、いましかできない」。歌・ダンス・演技すべて未経験でも、新たなの世界へ飛び込んだ理由

ーーまずは、小田桐さんがBoizに参加したきっかけについて教えてください。

知人の紹介です。2017年の12月ごろに、たまたま知り合いが「Boiz entertainment」でメンバーを募集していることを知って、僕に教えてくれました。

ただ、当時ホテルマンを目指して専門学校に通っていたので、すぐに参加は決められなくて。就職するか、Boizに入るか3月中旬までずっと悩み続けた末に、参加することにしたんです。

ーーなぜ参加を決心したんですか?

「この挑戦は、いましかできない」って思ったからですね。この年齢で、このタイミングだからこそ、芸能活動を始められるんじゃないかなって。

ーーもともと芸能活動に興味はあったんですか?

憧れてはいましたが、違う世界の話だと思っていましたね。「まさか僕が」という感じでした。それに歌もダンスも演技も、すべて未経験だったので、レッスンも全然だめで……。

レッスンの場所に初めて行って、まず衝撃を受けたのが“鏡”でした。

ーー鏡、ですか?

スタジオに大きな鏡があるんです。だから「よくもまあ、みんな自分の顔をずっと見ていられるな」って思って(笑)。

最初はダンス中の自分を見るのがどうしても恥ずかしくて、まったく鏡を直視できなかったですね。いつも先生から「鏡見て」って言われてました(笑)。

ーーBoizに参加してから、なにかにつまづいたエピソードはありますか。

どうしてもダンスのステップが難しくて、「ああ、自分は本当に才能ないのかもな」って少し落ち込むことはありました。

でも性格上、自分のことを客観的に見るクセがあるので、苦手だと思ったことがあっても冷静に考えていますね。

負けず嫌いだからこそ「悔しい」って感情に逃げるよりも、「何が足りなかったのか」という原因を突き詰めるようにしています。結果は自分がやった分しか出ないので、そのために何をすべきかを考えたほうが次に繋がると思うんです。

休日は、おうちでとことんのんびり派。アイスをファミリーパックで買い溜めしておくことも


ーーメンバーのなかで仲が良いのは誰ですか?

心の拠り所として頼りにしてるのは、鈴木琢磨くんですかね。のほほんとしていて、ちょっと抜けてるところもあるんですけど(笑)。癒やされるんですよね。

ダンスのことで僕が悩んだら一緒に自主練して、教えてもらうことも多いです。プライベートの話もしますし、僕の家に泊まりに来ることもありますね。なんでも話せる存在です。

ーーお休みの日は何をして過ごすことが多いですか?

休日は、一日中家にいることが多いかもしれません。小中高で野球をやっていたときも専門学校時代にホテルマンのバイトしていたときも、基本的に休みの日が少なかったので外に出てどう過ごしたらいいのかわからなくて……結局、家に籠もっちゃうんですよね(笑)。

大好きなアイスを食べながら3年前からハマっている野球ゲームアプリをしてゆっくり過ごします。アイスはファミリーパックになっている一口サイズのタイプのやつを買い溜めして、冷凍庫いっぱいに入れていた時期もあるくらい好きです。

ーーそんなにアイスが好きなんですね(笑)。小田桐さんは、周囲からどんな性格だと言われますか?

オンとオフがはっきりしているとは言われますね。自分でも意識はしています。ふざけるときはふざけるけど、真面目に取り組むときはちゃんと気持ちを切り替える。

本当は面倒くさがりなところもあるので(笑)、その気持ちに流されないように自分をコントロールするようにしています。

憧れの人はDA PUMPのISSAさん。目指すのは「人の感情を動かせるような存在」


ーー小田桐さんの夢について教えてください。

まずはBoizとして、3年以内に東京ドームのステージに立ってライブをすることがひとつ。

僕自身の目標は、まだ明確に決められてはいないんですよね。ただ、歌・ダンス・演技のすべてが楽しいので、なんでも全力で挑戦していきたいなと思っています。

ーー尊敬している人はいますか?

DA PUMPのISSAさんですね。ダンスや歌唱力の素晴らしさはもちろん、彼の人間性もすごく尊敬しています。

以前、ある大型商業施設でパフォーマンスしている動画を見たんですが、観客へのサービス精神が溢れている方だなという印象があったので。

ーーなぜ、そこまでISSAさんに憧れの気持ちが生まれたんでしょうか。

おそらく、ISSAさんのパフォーマンスを見て、すごく感情を動かされたからかもしれません。

というのも、僕がブライダルのバイトをしていたときに意識していたのが「いかにお客さんの感情を動かせるか」だったんです。「飲み物やご飯を提供する」という作業をこなすのではなくて、参列してくれたお客さんの感情を動かせるサービススタッフになりたい、と思って仕事をしていました。

そんなタイミングで僕がBoizのメンバーになったので、舞台に立つ人間としてISSAさんのパフォーマンスを観たときにすごく感情が動いたことに感動したんですよね。

だから、今は舞台に立つ人間として、そんなISSAさんのようにお客さんの感情を動かせるような存在になりたいと思っています。

ーー2018年は小田桐くんにとってどんな1年でしたか。

2018年は、とにかく「驚き」の1年間でした。Boizに参加したことも、そこから舞台に2回出させてもらって、アルタでデビューして、12月にも舞台が決まって。「まさか僕が」と思っていたのに、こんなにも貴重な機会をいただけたのは本当に嬉しかったです。

応援してくれているファンの方や両親に僕が恩返しできることといえば、できるだけ多く舞台に立つこと。

まだまだ実力は道半ばではありますが、2019年も皆さんへの期待に応えられるよう全力で頑張りたいと思います。

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ミカエル
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バーチャル編集長

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