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佐藤流司が演じたベストキャラは?無限の可能性を見せてくれる挑戦者

2020年1月17日に、25歳の誕生日を迎える佐藤流司。

2011年のデビュー以降、舞台や映像、さらにはバンド活動と、佐藤はその活躍の場を無限に広げてきた。

芝居という枠だけに捕らわれず、あらゆる顔を見せてくれる彼の勢いは、令和でもとどまるところを知らないだろう。

今回Twitter上で実施したファンアンケートでは、100件以上のコメントが寄せられた。この熱量からも、彼が愛されているということがよくわかる。

これだけ多くの人の心を掴む彼の魅力は、果たして何に起因するのだろうか?

早速だが、佐藤流司に夢中なファン達の熱いコメントと共に、彼の魅力を振り返っていきたいと思う。

※いただいたコメントについては文意を損なわない範囲で一部省略、誤字等の編集をしております。

佐藤流司(さとう りゅうじ)プロフィール
生年月日 :1995年1月17日
出身地  :宮城県
身長   :172cm
特技   :空手、ドラム、トランポリン、歌、殺陣、アクロバット、エアリアル、ダンス
引用:(劇団ひまわりオフィシャルファンクラブより)
公式ブログ)(公式Twitter

加州 清光 役/ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ

今回最も多くのコメントが寄せられたのが、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの加州清光役だ。

加州清光で佐藤流司を知ったというファンも多く、2015年のトライアル公演以降、彼は多くの“審神者”の心を掴み続けている。

こんなにも愛されている加州が存在しているのか……と、寄せられたコメントを読みながら、筆者は思わず涙腺が熱くなってしまった。

愛に溢れたコメントを、ひとつでも多く紹介させていただきたい。

私が流司くんを知ったきっかけであり、主に愛してもらおうとする可愛くて愛おしくてかっこいい姿に、いつも夢中になります。役と真摯に向き合って、深く考えて演じてくれるからこそだと思います。紅白などの大きな舞台でも、ブレずに役を演じきる堂々とした姿に感動し、尊敬しています。

刀剣乱舞がミュージカル化する時、不安がありましたが流司くんの清光をみた瞬間その不安が吹っ飛ぶくらいリアル清光でした!ほんとなにもかもが加州清光!演じてくれてありがとう!

まさに佐藤流司が加州清光! 公演を重ねるたびに より完璧になって最高です!

原案である刀剣乱舞ONLINEの加州清光ととても似ていて、最初の阿津賀志山異聞を見た時「本物の加州みたい」だと思いました。その役がどんな人物なのかどんな性格なのかをちゃんと理解していたところがすごいと思いました。

ミュージカル刀剣乱舞を好きになったきっかけが流司くんが演じた加州清光でした。 トライアル公演を経て沢山の出陣を重ね更にパワーアップをし、何よりも加州清光単騎出陣を1人で成功させただけの実力のある自称総隊長の姿が凄くかっこよく、生き生きとしていて凄く魅力的でした。

佐藤流司くんを知るきっかけとなったから。 ゲームやアニメのかわいい加州清光も戦ってるときのかっこいい加州清光もどちらも忠実に再現されていて、役への愛が一番伝わるキャラだと思ったから。

審神者だけに見せる可愛い面も 戦闘中の新選組らしい戦い方も 三条に振り回され苦労する面も 単騎出陣の世界観も 完璧にこなしているので

初めて見た時から加州清光そのもので一目惚れでした。加州清光にハマって刀ミュにはまりました。

キャラクターの特徴を捉えていて忠実に再現しようという努力をしていたのが演技から伝わってきて観ていると元気をもらえるし、自分も頑張らなきゃな!と思えたから。

再現度がとても高く、初めて観た時心奪われました!! 流司くんの演じる加州清光が大好きです!

ヴィジュアル系出身の流司くんだからこそできるパフォーマンスがキャラクターともピッタリ合っていて、2.5次元作品の知名度を上げたという功績を含めてもやはり流司くんと加州清光は特別な存在だと思っています。 単騎出陣では1時間半ひとりでパフォーマンスを行うという挑戦的なことも行っていて、ファンの期待に応えた上でさらに新しい可能性を提示してくるところが本当に好きです。役のことも大事にしてくれているので、これからも引き続き「出陣」するのを応援したいです。

初めはキャラが好きでなんとなく見に行っただけだったんですが、踊りや歌を全て完璧にこなし、また自分とは違う人間を演じていのに不思議とあぁ、清光だと原作ファンに思わせてくれる彼にとっても惹かれ清光は流司くん以外には考えられないと思います。

ミュージカル『刀剣乱舞』は、PC版ブラウザゲームが原作である。今でこそアニメやコミックなど媒体が多岐に渡っているが、トライアル公演が上演された2015年には、原作からの供給が少なめであったということは否めない。

その分審神者ごとの解釈が深まるというのも、魅力のひとつだろう。ただ、これは2.5次元の舞台化にあたって、非常に難しい点だったのではないかと思う。

原作の魅力を最大限に引き出すことが、2.5次元に求められるひとつの要素だからだ。

また、トライアル公演当時は2.5次元舞台が今ほど浸透しておらず、一体どのような作品になるのかと心配していた審神者も少なくないだろう。

しかし佐藤は、そうした心配を跳ね除け、最高の加州清光をステージ上に顕現させてくれた。筆者の周囲では、「加州が生きていた」という感想が溢れていたというのが思い出深い。

寄せられたコメントからも、佐藤が加州清光に新しい命を吹き込んでくれたのだということが伝わってくる。佐藤が演じる加州だからこそ、多くの審神者達に受け入れられ、今日に至るまで愛されているに違いない。

思わず愛さずにはいられない、ありったけの愛情を注ぎたくなる。そんな加州清光を演じてくれた佐藤に、感謝の気持ちでいっぱいである。

うちは サスケ 役/ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」シリーズ

次いでコメントが多かったのが、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」シリーズのうちはサスケ役だ。

原作は、世界中から愛される大人気漫画。2019年に上演された同シリーズの「暁の調べ」は、中国でも公演が行われた。

佐藤が演じるサスケには、海外のファンからもコメントが寄せられていたことが印象的だった。日本だけでなく、世界中から愛されている彼の魅力が十分に伝わってくる。

本物のサスケです!殺陣からたたずまいからなにまで。初演から見続け、わたしの2.5にはまった原点です。

仕草や話し方がとても似ていてここまでサスケを完全に表現できる人がいるなんて…!と衝撃を受けました

サスケが実在しているように見えた。サスケそのものだった。よりサスケが好きになった。

ライブスペクタクルNARUTOでサスケをしている流司さんを初めて見た時に「この人の演技好きだ」って思って、今まで10年近く(人生の半分くらい)好きだった人への気持ちが一瞬で消えて流司さん一筋になったからです。あの時から流司さんに憧れました。

流司くんのファンになったきっかけのキャラクターだから。アニメの言い方と違うところなどがあってもクオリティーが高く、サスケの迫力も伝わってきた。歌唱シーンも感動した。

サスケそのものでした。初めて見た時、昔漫画で読んでいたサスケがそこにいてとても感動したのを覚えてます!

ビジュアルも声も立ち振舞いも仕草も全てサスケ!私の初恋のキャラを見事に演じていました!

原作でも人気のキャラクターであるうちはサスケだが、佐藤はこの役でもファンからの期待に応え、期待以上の感動を与えてくれた。

2015年にビジュアルが発表された際に、その再現性に度肝を抜かれたことを筆者はよく覚えている。

見た目だけではない。佐藤が演じるサスケは、表情の作り方や声のトーン、その一挙一動全てが「うちはサスケだ!」と思わせる説得力に溢れていた。

2.5次元舞台に出演する際、佐藤は原作に目を通すことはもちろん、設定資料などもすべて読んだうえでキャラクター像を膨らませるのだと言う。

そうした徹底的な研究に裏付けられた芝居が、役に対する説得力を持たせてくれているのだろう。多くの人に愛されるキャラクターになるのも納得である。

財前 光 役/ミュージカル『テニスの王子様』

流司の財前は財前だった

可愛い&かっこいいしキュンキュンしました

流司くんに出会った役です。私の大好きな光くんを漫画のまんま、私の理想通りに再現してて鳥肌がたちました。とても思い出深いです。

未だに根強い人気を得ている財前にも、多くのコメントが寄せられた。

千秋楽を迎えた際のブログで、佐藤は「財前くんと仲良くなるために本当に色々試行錯誤しました」「財前のことを知り尽くしていない、半分も分からなかったかもしれない」と語っている。

そのうえで、「その掴めない魅力こそが財前くんの魅力だと思うから、それが正解だなって改めて思います」と続けているのだ。

真摯に役と向き合い、愛してくれたことが伺えるエピソードである。こんな姿を見せられてしまえば、好きにならないのが無理な話だ。

財前の言葉を借りるならば、佐藤流司を好きになってしまうのは「まぁ、しゃーないっすわ」である。自然の摂理では……とすら筆者は思う。

上記3作品以外にも、熱いコメントが多く寄せられている。そちらも合わせて紹介させていただきたい。

久我 信士 役/學蘭歌劇『帝一の國』

仕草や表情から全てが原作の久我くんだった。色んな作品で色んなキャラクターを見てきたけど一番好きです。

流司さんの可愛らしいお顔に対するハスキーな声、背丈など久我くんの雰囲気にぴったりだったから。

ロミオ 役/RockOpera『R&J』
ミュージカルで流司くんのロックの歌声が聞くなんて、滅多に見れない姿。今も流司くんのロミオを思い出すと、かっこよくて、切なくて、涙が出ます。

清水 トシ 役/ドラマ「ファイブ」
頭もよくて、運動もできてちょっとドSなところもあって、でも、弱さのあるトシくんをしっかり演じられていてとても素敵だったから

片山 始 役/御茶ノ水ロック
一番親しみやすく、頼もしいと感じるキャラクターだったこと。他作品は既に原作が完結しているものもあって、ある意味オチがわかっているけれど、この作品は舞台かもしくはドラマで続編を見たいと感じさせる話であること。

源 ヨシツネ 役/愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」
2.5次元ではない舞台でもその役に染まりさらに魅力を出していたから。

西川 泰志 役/HIGH&LOW THE WORST
可愛い顔から想像出来ない、セクシーな低音ボイス。ほぼノーアシスタントでご本人が行ったアクション。敵の首にしがみつき壁をかけるシーンはかっこ良かった(/ω\)キャー 私は、泰志を観て、流司くんを知り、目が離せなくなくなりました。初めての出会いだったので、選びました(本当は、演じた役すべて好きなのですが…)

コック 役/ロボ・ロボ
作品そのものの脚本・演出も大好きだし、佐藤さんが演じられてきた役の中では珍しくて貴重なキャラクターだと思うし、とっても可愛かったから

2.5次元作品だけではなく、オリジナル作品へのコメントも多く寄せられていたことが印象的だった。

こうして幅広い年代、作品の名前が挙がり、それぞれがファンから愛されているのは、佐藤がどの役も真摯に演じてくれているからこそだろう。

改めて考えてみる。佐藤流司の魅力とは何だろう?

容姿、演技力、歌唱力、ストイックな姿勢、共演者やスタッフにも愛される愛嬌、――他にも、数えきれないほどの魅力が彼にはある。とても一言では語れないというのが筆者の本音だ。

どんな時も、ファンが想像した以上の景色を見せてくれる実力がありながら、佐藤はそこで満足することがない。

限界に挑む努力家な彼ならば、きっと次も素晴らしい世界を見せてくれるだろう。そう信じさせてくれる推しがいるのは、幸せなことだ。

25歳の佐藤流司の一年が素晴らしいものになるようにと、多くのファンが祈っているに違いない。

WRITTER

水川ひかる
								水川ひかる
							

2.5次元舞台の魅力を全力でお伝えしていきたいと思います。まだまだ駆け出しライター。推しが元気で今日もごはんが美味い!

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