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夏の観劇&イベント、汗対策どうしてる?最小限に抑える方法・有効アイテムまとめ

暑くても寒くても、舞台やイベントは待ってくれない。手元にチケットがある限り、私達ファンは現場へ足を運ぶ。

とはいえ、こうも連日暑いとやはり気になるのは“汗”だ。

ステージ上の俳優たちの額や首筋をつたう汗は煌めいて見えるうえに「尊い……」とまで感じるのに、一方で自分の額に浮かぶ汗は許しがたい。

そう思っている俳優ファン、2.5次元作品ファンは多いはず。

何を隠そう筆者も汗に並々ならぬ敵意を向けるひとりなのだ。

そんな筆者が試行錯誤の末いきついた、観劇・イベントに関する汗対策ハックをお届けしたい。

汗の量を最小限で抑える


まず意識しているのは、そもそも汗をかかないようにする、ということだ。

どう工夫しても、これだけの暑さなら汗は出てしまう。とはいえ、なるべく大量に汗をかかないようにしよう、と筆者が実行しているのがこの3つである。

①時間に余裕を持つ
②直射日光を避ける
③服装で調整する

①時間に余裕を持つ
初めて行く劇場が駅から遠くて迷子になりかけ、開演直前にダッシュで滑り込んだ……。

もしくは、今日は推しとの接触があるからと服選びやヘアメイクに時間をかけすぎてしまって、慌ただしく家を出た……。

そんな経験はないだろうか?

観劇の際、時間に余裕を持って出かけるのは基本といえば基本だが、意外と見落としがちな点である。

筆者は、夏場は通常よりも早めに家を出るように心がけている。

ゆっくり歩くためだ。

早歩きをしたり走ったりすると、立ち止まったときにすごい量の汗が吹き出てきてしまう。

その対策を兼ねて、「体温上がるなよ」と念じながらゆっくり歩くようにしている。

②直射日光を避ける
文字通りなのだが、日傘をさし日陰を選んで歩くようにしている。

理由はと同じく、なるべく体温を上げたくないからである。

劇場まで地下通路を使えるルートがあれば事前に調べて駆使し、途中で涼めそうな商業施設があれば休憩を兼ねて涼むようにしている。

③服装で調整する
夏場の劇場はかなり空調が効いている。しかし、外は暑い。

寒暖差を簡単に調整できるように、重ね着がしやすいコーディネートを心がけるといいかもしれない。

また、観劇後にハイタッチ会が実施されることもある。

一瞬とはいえ、汗ジミを俳優陣に晒すのは気が引ける……という場合は、シミが目立つグレーは避けるなど服の色もあわせて考慮したい。

においに要注意!


汗をたくさんかくと、メイクが崩れるし、ベタつくし……といいことがない。

メイク崩れやベタつきは不快ではあるが、とくに誰かに迷惑をかけることではないので、我慢すればいいといえばそうなのである。

しかし、汗は悪臭へと変わるリスクがある点が厄介だ。

観劇なら2時間から3時間、イベントでも2時間弱は基本的に同じ席に座り続けなければならない。

自分自身も周りの人も気持ちよく観劇できるように、汗の匂い対策はぜひしておきたいところである。

家を出る前には、まず制汗剤などで対策を。

効果をきちんと発揮させるために、お風呂上がりなど肌が清潔な状態で塗布することがポイントである。

劇場のトイレなどでささっと汗を拭き取ってケアしたい場合は、シートタイプや直塗りタイプがおすすめ。

スプレーのように匂いや音が周りに広がらないので、トイレで隣の個室の人をびっくりさせずに済むだろう。

また、夏場は香水は控えめがいいかもしれない。

汗の匂いと混じって、いい香りのはずの香水が香害になりかねないので気をつけたい。

推しとの接触を控えているならなおさら、推しの香りや香水を堪能するためにも、自分の香りは控えめにしておくといいだろう。

お役立ちアイテム


観劇時、ランダムグッズや推しのブロマイドでカバンをパンパンにして帰ることを考えると、荷物は極力減らしたい。

かさばらず、かつ汗対策に役立つアイテムをいくつかピックアップしてみたので、「これは!」と思うものがあれば、ぜひ観劇バッグの仲間に加えてみてほしい。

①ひんやり系汗ふきシート
汗ふきシートは色々な種類のものが出ているが、夏場はひんやりするものがおすすめ。

劇場に到着後も、しばらく体温が下がらず汗がダラダラ流れてくることがある。

そんなときは、ひんやり系汗ふきシートを首の後ろや手のひらに押し当てて、体温を下げると汗が引くのも少し早くなる(気がしている)。

保冷剤などでもいいのだが、シートはその場で捨てられる点が便利。

カバンのスペースは、推しのために少しでも空けておきたいのだ。

さらに、このアイテムは握手会やハイタッチなどの際も活躍してくれる。

推しを前にすると手汗で手がベタついてしまうという人は、一度試してみてほしい。

②メイク崩れ防止アイテム
まずは自宅で、しっかりメイク崩れ防止対策をしておこう。

ミストやスプレータイプの商品や、冷水でメイク崩れを防ぐ方法もある。

「この日だけは汗でメイクを崩してはならない」

そんな勝負の日は、なにかしら対策をしてから家を出たいところ。

また、メイク直し用のアイテムも各ブランドから様々な商品が出ている。

自分のメイクと相性のいいアイテムを、事前に試しておくといいだろう。

万全の状態で最高の観劇タイムを

気合いでどうにもならないのが、チケット運と気候である。小さな対策でも、やらないよりはいくらかマシなはず。

少しでも快適な状態で推しの芝居を浴びるためにも、出来る手は打っておこう。

WRITTER

双海 しお
 
								双海 しお
							

アイスと舞台とアニメが好きなライター。2.5次元はいいぞ!ミュージカルはいいぞ!舞台はいいぞ!若手俳優はいいぞ!を届けていきたいと思っています。役者や作品が表現した世界を、文字で伝えていきたいと試行錯誤の日々。

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